作業中のスタッフの姿が見えるオープンキッチンのスタイルも、お店の姿勢の表れ。

パンケーキにオレンジバター

初めてのニューヨークで、浅本さんが快い衝撃を受けたという老舗「good enough to eat」。女性シェフの作るアメリカのオーセンティックな家庭料理は、現地で暮らす日本の人々にも好評で、創業以来何十年もたつのにいまだに行列ができる人気店だそう。

自由が丘ベイクショップのパンケーキには、香りの良いオレンジバターが添えられます。このオレンジバターは、浅本さんがgood enough to eatで出会って感動した味。スタッフがバター、オレンジ果汁、オレンジゼストを合わせてホイップして作ります。

ペイストリー&ベーカリーのショーケースに並んでいたタルトを、カフェでコーヒーとともに楽しみました。

また、9時30分から16時30分まで(!)の朝食タイムにいただけるグラノーラは、浅本さんがパリを訪れると必ず朝食を楽しみに行くというRose Bakery(ローズベーカリー)のレシピ。
はちみつのおいしさを効かせてローストしたグラノーラに、3種類のレーズンと、ひまわりの種など7種類の雑穀を加えて供しています。

ヨーロッパの伝統的なカフェ文化はすでに日本に伝わっているので、ニューヨークの新しい世代のベイクショップの食文化を伝えたい、と浅本さん。

カウンターを照らす3灯のランプは、ニューヨークのカフェスタイルを象徴するアイテム。

近年、ニューヨークでは食に対する意識が高まり、自分が口にする食べものがどこから来たかに注意を払う人々が増えているそう。
その流れを汲む新世代のベイクショップは、リラックスした自然なスタイルで、おいしさと健康的な日常を両立させてくれる空間。ここから、ちょっと胸躍るような新鮮な風が吹こうとしています。

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