さらにフレッシュに

醸造責任者のダンタン氏がひとつ明かしたのは、昨年ボルドーの樽会社のフードル(大型の樽)を購入したこと。1997年からブリュット・レゼルヴに主に使われてきたバリック(小樽)より酸素や樽の香味成分の影響を受けないのが導入する理由だという。これは現在まだ新樽なのだが、香味成分が抜けた来年からは実際に製品に使用できる見込みだ。リッチなスタイルからフレッシュさへの志向は最近のトレンドだが、マイィでも確実に進んでいた。

関連サイト


 ■ シャンパーニュ・マイィ
   マイィ村の協同組合のウェブサイト
 ■ オエノングループ
   シャンパーニュ・マイィ取扱い輸入会社

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