料理 | 価格 |
朝定食(洋) | 250・300円 |
ビーフシチュウ定食 | 420円 |
フライドチキン定食 | 300円 |
うなぎご飯(お茶付) | 450円 |
カレーライス | 180円 |
スープ | 100円 |
海老フライ | 380円 |
ハンバーグステーキ | 280円 |
ポークカツレツ | 250円 |
スパゲッティ | 200円 |
ハムサラダ | 240円 |
コンビネーションサラダ | 200円 |
ハムサンドウィッチ | 180円 |
ミックスサンドウィッチ | 220円 |
ビーフシチュー | 330円 |
フライドチキン | 250円 |
ご飯 | 50円 |
パン(バター付) | 50円 |
チーズ(クラッカー付) | 70円 |
チップポテト | 50円 |
ビール(大) | 200円 |
ビール(小) | 120円 |
ギネススタウト | 240円 |
清酒(特級180ml) | 200円 |
清酒(1級180ml) | 170円 |
ウィスキー(特級50ml) | 250円 |
牛乳 | 40円 |
コーヒー・紅茶 | 100円 |
トマトジュース | 80円 |
オレンジジュース | 80円 |
コーラ | 80円 |
タンサン水 | 50円 |
キリンレモン | 80円 |
プリン | 90円 |
1964年(昭和39)の10月に東海道新幹線が開通、東海道線の特急・急行は廃止となり、一世を風靡した東海道電車列車時代は幕を引きます。東海道線時代は『こだま』で東京~大阪間6時間30分だったわけですが、新幹線では約3時間ですから、ゆっくり食事を楽しむ時間がありませんので、新幹線も当初ビュフェが設置されました。新幹線の食堂車は、1975年(昭和50)、山陽新幹線の博多開業時に設置されました。
1972年(昭和47)の新幹線ビュフェメニュー(抜粋)
日本交通公社刊『時刻表』1972年10月号食堂車メニューより書写。