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フェデリコ・グロム氏(右)とグイド・マルティネッティ氏(左) 「GROMのジェラートならいっぱい食べても太らないよ!」と話すグロム氏。確かにお二人とも身長の高いスラリとされています。
2009年4月24日(金)に新宿マルイ本館がオープン。場所は、伊勢丹新宿本館の正面口から新宿通りをはさんだ目の前。新宿三丁目駅からすぐの好立地です。

その新宿マルイ本館の新宿通り沿いの入口から入って1Fに、イタリア・トリノから生まれた、昔ながらのジェラート「GROM(グロム)」が日本初出店!無添加、無着色、無香料、保存料なしのジェラート、ソルベ等がいただけます。

2003年5月、トリノの中心地にオープンしてから、6年でイタリア全土、パリ、ニューヨークと店舗が広がり話題に。2007年に出店したニューヨークでは、1時間待ちの行列ができるほどの話題となりました。

原材料を自分たちで生産するためにオーガニックファームを持ち、より自然でフレッシュな牛乳を得るために、乳牛の改良までも手がける「GROM(グロム)」はイタリア・スローフード協会から“マスター・オブ・フード 2005・2006年”を受賞。
経営者でもあり、素材を追求するフェデリコ・グロム氏とグイド・マルティネッティ氏のお二人にお話しをうかがいました。


Q.ジェラートのお店を始めようとしたきっかけは?

理由はシンプルで、僕たちは生きていく上で「美味しい食事」と「女性」が最も大切(笑)。 それを探し求めていたところ、ジェラートの美味しいものがなかった…。だからこそ、自分たちで作ろうと考えたのです。
美味しいものを作るには、「季節の美味しい素材を使用する」「料理人の技術」「ナチュラルでケミカルなものを使用しない」を大切にするヌーベル・クイジーヌ・フランスのルールに従ってジェラートの開発をしたいと考えました。

Q.イタリア、パリ、ニューヨークの次に東京を選んだ理由は?

日本の文化、そして食の文化の考え方として「素材の持ち味を生かし、シンプルに仕上げる」などイタリアの食文化ととても似ています。そのため素材にこだわったGROM(グロム)のジェラートならば日本の方々に満足していただけると自信をもっているからです。

Q.材料はイタリアや他の国と同様のものを使用されているのですか?

もちろん!工場はトリノの自社農園“mura mura”の近くにあり、現地でより良い材料を配合したジェラート・ミックス(ジェラート用混合液)を、専門家チームによって管理し、日本に空輸で運んでいます。お金のない時は、グイドが担いでもってくるけどね。(笑:もちろんジョークです) それを、新宿マルイにある店内の厨房で混ぜて冷やし固め、フレッシュな状態で皆さんに召し上がっていただきます。

次のページでは、GROM(グロム)の素材などのこだわりについてご紹介します。