『おせん』で使われたレストラン
蒼井優さんが女将を務める「一升庵」として外観や庭を使用。北大路魯山人の鎌倉の旧宅を移築した古民家。休憩は、抹茶が楽しめる茶房「春風庵」があります。春風萬里荘(茨城)
蒼井優さんと小泉孝太郎さんのお見合い場面で、世田谷本店を使用。撮影は8名用の個室「桜」。落ち着いた佇まいの季節料理のお店。
しの原(世田谷)
小泉孝太郎さんとぶつかった内博貴さんの500円玉を、向井理さんや蒼井優さんら皆で探す場面で使用。バター、生クリームなどの動物性脂肪を極力使わず仕上げるさっぱり自然派イタリアン。
カノビアーノ ヴィレッタ(代官山)
内博貴さんが岡田義徳さんに飲みながら転職先がないか相談する場面で使用。赤と黒が基調の店内が印象的な隠れ家的バー。
Bar ZAZZLE(西麻布)
蒼井優さんと内博貴さんが工藤里紗さんに会う場面で使用。また、蒼井さんがチラシを度々見る場面でも、このお店のハンバーグが登場。鉄板焼きハンバーグ店。
モンブラン(赤坂)
蒼井優さんと内博貴さんが中をのぞいている場面で使用。女性限定のランチメニュー割引もある老舗居酒屋さん。自慢は7種のスパイスを使ったもつ鍋!
居酒屋 神田っ子(神田)
内博貴さんがステーキを食べる場面、宅間孝行さんがステーキを食べさせるかわりに内さんに新メニューを頼む場面で使用。有数の旗本武家屋敷の町として栄えた名残を感じさせる、情緒豊かな鉄板焼ステーキ店。
六番館(麹町)
同僚のおごりで飲みに行った内博貴さんが、後ろの席で話している営業マン達の話を聞く場面で使用。逸品料理も評判のリーズナブルな焼鳥店。
串若丸 本店(中目黒)
内博貴さんと向井理さんが木下優樹菜さんに蒼井優さんの話を聞く場面で使用。最先端ジャパニーズカルチャー発信のエンターテインメントセレクトレストラン。
J-POP CAFE(渋谷)
小泉孝太郎さんが蒼井優さんに渡すパンを買う場面で使用。この時、映っていたパンは、大きなトースト調のものから小さなロールまで、こちらのパン屋さんで実際に販売されています。
東京フロインドリーブ(広尾)
蒼井優さんが花を見つめる場面で使用。日本初の本格的英国式庭園”蓼科高原 バラクラ イングリッシュ ガーデン”直営店。ファッションブランド「バラ色の暮し」ブティックも併設。
バラクラ イングリッシュ ガーデン(広尾)
蒼井優さんが「塩麹」持参で、「一升庵」を辞めてバイトしている向井理さんに相談に行く場面で、大手町店を使用。新鮮な魚で作る逸品が自慢の和食店。
さかな市場 魚っす!! (大手町)
蒼井優さんと内博貴さんがハンバーグを食べてる隣席に、なぜか向井理さんがいる場面で使用。国産牛肩ロース100%使用の鉄板焼きハンバーグ店。映っていたのは「ロシア風 ハンバーグ」。
モンブラン(浅草)
宅間孝行さんが今まで内博貴さんのために使った飲食代をネタに内さんに協力を仰ぐ場面、内さんが宅間さんに茶ぶしを食べさせる場面、内さんが働く場面で使用。炭火串焼、豆富料理のお店。
竹取百物語(銀座)
かつおぶしのことで店主に文句をつけていた加藤雅也さんに「その通り」と言いながら内藤剛志さんが来る場面で使用。新宿ワシントンホテル内の個室完備の居酒屋さん。
八吉(新宿)
蒼井優さんが店主の頭をかつおぶしで殴る場面、蒼井さんが店主の息子に本枯節を売ってもらえるよう頼む場面で使用。削りたての鰹節を量り売りするお店。
かつおぶしの的場(浅草)
蒼井優さんや鈴木蘭々さんが訪ねる場面で高木ブーさんのお米屋さんとして使用。昔ながらの風情が残る米店。新潟産、福島さんなどの取り扱いあり。
牧野米店(谷中)
ドラマのフードコーディネートを担当する赤堀博美さんのお話が掲載されています。蒼井優さんが身に付けることの多い「割烹着」は、赤堀料理学園初代校長が考案したものだそう。
話題の食育ドラマ『おせん』
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