パクり具合の脈絡のなさがかなりいい感じ
土地の価格は本家を忠実になぞってある。が、油断してはいけない。何故なら「共同募金」まずが存在せず、すべて「チャンス」になっている |
が、物品税などは独自の税率を設定しているようです。また本家には4つある鉄道のマスの個所は、すべて高層ビルに変っていました。
紙幣に挿絵がないと寂しいとおもったのだろうか。でもそこで何故恐竜を選ぶ!? |
な、何故ここだけジュラシックパーク!? ちなみに紙幣上にはアルファベット表記があるのですが「SUUNSIASUS」 うーんなんだろう。わかる人にはわかるのかなぁ。
チャンスカードには一斉を風靡したあのキャラクターが
ボード中心部にデカデカとハテナマーク(って、こっちが「?」だよ!) 通常のモノポリーではこのハテナマークは「チャンスカード」を引くマスです。「チャンス」のマスはありますが、本物にはある「共同募金」のマスはなく、すべてハテナ。うーんチャンスだらけってことか。き、き、キターッ(。△。)!!!アジアでも一斉を風靡したあのキャラクターを丸パクリ! |
しかし前述のとおりテキストは読めません。何が書いてあるんだろー。そして何故かほとんどのカードの文末に「500」か「200」のどちらかの数字があります。うーん。お金を払うか貰えるかなのだろうか…
そしてついにタイポリー最大のタブーにツッコむ→