そろそろWiiをネットに繋げてみましょうか

「Wii(ウィー)」

発売日にWiiを購入したガイドですが、じつは未だにWiiをインターネットに接続していませんでした。だって……

インターネットの設定とか難しそうなんだもん。

……でも、「インターネットチャンネル」の正式版は6月末まで無料ダウンロードできるし、歴代ゲーム機のソフトをダウンロードして遊べる「バーチャルコンソール」も本格的に充実してきたし……というわけで、我が家のWiiもそろそろネットに繋いでみることにしました。果たして無事にネット接続できるのでしょうか……?!


↑まずはWiiメニュー画面の左下にある「Wiiオプション」から、Wii本体の設定を始めます。ちなみに当記事の写真は、ブラウン管テレビの画面をデジカメで撮影しているので画面が鮮明ではないですが、もちろん実際にはこんな風にキレイな画面で設定を進めておりますよ。

↑「Wii本体設定」から「インターネット」→「接続設定」を選択すると、この画面になりました。「未設定」の接続先を選びます。

↑我が家には無線LAN環境があるので「Wi-Fi接続」を選択。(有線で接続する場合は、別売りの『Wii専用LANアダプタ』が必要になります)
Wi-Fi=無線LANの標準規格のこと。

↑「Wi-Fi接続」を選択すると、アクセスポイントだのAOSSだの、いろんな選択肢が出てきました。とりあえずは「アクセスポイントを検索」してみることにします。
アクセスポイント=無線LANで端末間を接続する電波中継機のこと。

↑「アクセスポイントを検索」すると3つが見つかりました。うち2つは電波が弱くて接続できそうにありませんが、我が家はヤフーBBではないので、もしかしたらご近所さんの無線LANまで感知できてしまったのでしょうか……? もちろん勝手に設定などはできませんが(笑)。

↑そして、残る1つは我が家のアクセスポイントなので、それを選択するとこの画面になりました。……ええと、「キー」って何のことですかね? (ちなみに、セキュリティが設定されていない場合は、この画面は表示されないようです)

調べてみたら、キーとは「WEPキー」のことのようです。WEPキーの確認方法はアクセスポイントの機器によって異なります。我が家はバッファロー製のアクセスポイントを使っているので、この方法で確認できました。
WEP(ウェップ)=無線LANで送受信するデータを暗号化する機能のこと。アクセスポイントと、パソコンやゲーム機とのあいだに同一のWEPキーを使用しなければ通信ができないため、WEPキーを知らない第三者による不正なアクセスを防ぐことができる。

そして、さっそくWEPキーを入力してみました……が、なぜか接続に失敗。リトライしてもまた失敗! そこで、いったん「もどる」を押して、「Wi-Fi接続」の選択肢まで戻ってみることにしました。

↑こんどは「AOSS」を選択してみます。(ちなみに「AOSS」の右隣にあるのは「らくらく無線スタート」ボタン)
AOSS=バッファローが開発した無線LAN簡単設定システムのこと。アクセスポイントとクライアントのボタンを押すだけで自動的に接続設定を完了する技術。
らくらく無線スタート=NECアクセステクニカが開発した無線LAN簡単設定システムのこと。


↑「AOSS」を選択してこの画面になってから、アクセスポイント側の「AOSSボタン」を押してみると……

↑なんと! ちょっと待っているだけで設定が完了。本当にカンタン! これからアクセスポイントの設置を検討されている方には、「AOSS」や「らくらく無線スタート」に対応した機種がオススメです。

↑さっそく接続テストを開始します。

↑接続テストに見事成功。やったー!

↑そのあと始まったWii本体の更新も難なく完了!

つぎのページでは、さっそく「バーチャルコンソール」や「インターネットチャンネル」を始めてみます!

そろそろWiiをネットに繋げてみましょうか