オンラインゲームの時代、到来か!?

オンラインの時代の図
ドリームキャストが初めてオンライン接続機能を標準装備してから、約9年。とうとうきた、という感じですね
据え置きゲーム機のWii、PLAYSTATION3、Xbox360、携帯ゲーム機のニンテンドーDSにPSP、その全てのゲームハードがオンラインに接続する機能を標準で搭載しているということ、皆さんご存知でしたか? ほんの10年ぐらい前なら全く考えられなかったことですよね。素晴らしい時代になったものです。

ゲームをオンラインに接続してプレイすることで、劇的に面白くなる、ということがあります。それまでのゲーム体験とは比べ物にならない充足感で満たされるようなことがあるのです。それは実は、1人で食べる食事と、みんなで食べる食事のような違いではないでしょうか。

1人で食べても美味しいけれど、みんなで食べればもっと美味しい

みんなでゴハンを食べる図
空腹は最高のスパイス、なんていいますが、みんなで一緒に食事をするということも、同じことが言えるのではないでしょうか
私は、オンラインゲームの面白さって、みんなで食べる食事に似ていると思っています。例えば、美味しいレストランがあるとします。1人で食べに行っても、もちろん美味しい。でも、家族や友達と一緒に食べるともっと美味しかった、あるいはより満足した、そんな経験はないでしょうか? ゲームはオンラインで人間相手にゲームをすることでゲーム性がガラっと変わることがあります。しかし料理はみんなで食べにいったからって味が変わったりはしません。でも、確かに美味しくなることがあるような気がします。

そもそも単純に、親しい人と会話をしながら食事をするのは楽しいですよね。しかも、美味しい料理があって、ここのパスタはガーリックの香りが効いていて美味しいね、だとか、熱々コンソメは具は何も入っていないのに野菜や肉の複雑な風味がでてるね、というように語らいながら、料理の美味しさをみんなでシェアして食べると、1人で食べるよりも何倍もじっくりと料理が楽しめる気がします。

これが、オンラインの楽しみに凄く似ているように思うわけです。面白いゲームは1人でやっても、もちろん面白いものです。しかし、みんなでその面白さを分かちあうともっと面白いんです。

次は、Halo3を例に出して、もう少し具体的にオンラインゲームの面白さについて考えてみたいと思います。