PS3は10年間通用する?

重大発表はGCやTGSまでおあずけ?
E3では、期待されていた大きな発表が無かったソニー・コンピュータエンタテインメント。E3後の平井社長のインタビューでは「PS3は10年間通用するフォーマット」という言葉が繰り返し使われ、長期的な商品であるということが強調されていた。

西田宗千佳のRandomTracking

飲めば直ぐに効くような特効薬に頼るのではなく、今はぐっと力を溜めているような印象だろうか?

Xbox360と比較して、北米では不調なイメージが付きまとうPS3も、週間単位の本体売り上げはほぼ互角、欧州ではPS3のほうが好調な売り上げを見せており、日本ではかなりの差が付いている。
しかしどの地区でもWiiには大きく水をあけられているのが現状。
PS3ユーザーとしては「何か手をうっておかなくて大丈夫なの?」と考えてしまうことも。

では、PS3が今売れるためには一体何が必要なのだろう?
今回もアンケートを用意したので、是非アナタの考えを教えて欲しい。
また、具体的な意見などはコチラまで。

PS3、売れるためには何が一番必要?

薄型・小型化が最優先だと思う!


それほど一般的な意見ではないかも知れないが、あの大きさ、消費電力、騒音、廃熱などがネックになるという人もいるだろう。

チップの小型化は省電力、清音性にとっても重大な要素だし、値下げなどにも繋がる重大な要素だ。小型化のことをシュリンクといい、PS3のメインCPUであるCELLのシュリンクには注目が集まっている。

後藤弘茂のWeekly海外ニュース

個人的にはテレビの真ん前にデデン、と鎮座するPS3の存在感はとても好きなのだが、Blu-rayビデオを視聴したりするときにドライブが回転する振動や、長時間起動させたときの廃熱などはやや気になるところではある。
騒音などはほとんど気にならないが、リビングに常に置かれるゲーム機においてはさらに静かで、なおかつもう少し控えめなデザインが望ましいだろう。

また、PS2との互換機能があればそろそろPS2を押入れに片付けることが出来るのだが。