深川不動尊を撮影してみた
さて、散歩は佃大橋を渡り、佃島へ。かつては島だった佃島を横切るように相生橋を渡り、門前仲町へ向かう。多くの露店が軒を連ねている。きょは28日、お不動様の縁日だ。さて、このあたりから三人のカメラは違うものを撮り始めるのだが、ここで象徴的な一枚。まず、僕が撮影した深川不動尊。散歩ガイドの増田が撮影した深川不動尊。かなり引きで撮影している。 |
グーグルの写真共有で3人の写真を見て気がつくのは、僕は引きの絵が多いということだ。この深川不動尊もできるだけ全体を撮影しようとしている。
中川さんが撮影した深川不動尊
こちらはさて、住みやすい街選び(首都圏)ガイドの中川さんの撮影した深川不動尊である。中川さんの写真はけっこう寄りが多い。撮りたい対象をズバリとらえているかんじだ。住みやすい街選び(首都圏)ガイドの中川寛子さんが撮影した深川不動尊。 |
この他にも中川さんの写真は、露店で売られているモノやその値段など、メモ的な感じで撮影されている。
プロデューサーMくんが撮影した深川不動尊
最初、この画像はなんなのかわからなかったのだが、上の中川さんの写真でいえば、右下か左下にある木彫りの龍である。目のつけどころが違うのだなぁと思った一枚だ。プロデューサーMくん撮影の深川不動尊。彫刻をドアップ! |
Mくんの画像は後半になればなるほど、自由さを増して、変なものを撮影している。こんなものがあったっけというように、たとえば露店にあった唐辛子のアップなど、前後の写真がないとどこの写真かわからないものなども多い。
さてその深川でご飯を食べることにした。
Mくんは「お腹空きましたね」を連発。僕も同じだ。
次ページでは
「深川めし」を食べます。