狂喜乱舞の菓子屋横丁

菓子屋横丁。狭い地域に駄菓子を含め、甘味処が軒を連ねる
「時の鐘」というひときわ高い木造の塔がある。平日の昼間だが、観光客でいっぱいだ。そこから少し歩くと、菓子屋横丁だ。

百聞は一見にしかずとはこのことである。ここに来るまでにNくんや東山氏にさんざん聞かされ、想像していたものとはまったく違っていた。とにかく楽しい。ここには昔、70軒くらいの菓子屋があったそうだが、いまは10軒ほどらしい。ちょっとした通りにさまざまなお店がある。

入り口のところにいきなり「食べ歩きせんべい」というのがあった。気がつけばもうNくんが買っている。まずは全部見てからと思ったが、素早いねぇ。少しもらって食べる。うまいなぁ。こうして歩きながらものを食べるというのはなんとも楽しい。横丁の中には古い郵便ポストやら懐かしいコカコーラの自販機もある。こういうものを見ているだけでも楽しいねぇ。

紫芋アイス。これがサツマイモそのものの甘さを残し、本気120%でおいしい!
ひととおり見て、2人がベンチに腰をおろしたので、僕は最初のお店で見た「ほていだんご」という味噌をつけた団子を買いに行った。これが実にうまい。2人のところに戻って、東山氏とNくんにもほていだんごを勧める。Nくんはこの間に鯛焼きを買って食べたそうだ。はやぁ。

再び通りに戻り、やはり長い麩菓子を買ってしまう。なんか買っちゃうんだね。Nくんは紫芋アイスを食べている。そして、最後は横丁を出たところにあった「いもどうなつ」を買う。これがまたうまいのだ。いやぁ、本当に食べまくりの散歩だった。また歩きたい! そんな気持ちになれるのが、川越なのだ。



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