あのエレクトロニックダーツに通信対戦機能が追加される

ダーツバー内観
最新のエレクトロニックダーツマシンでダーツを楽しんでみてはいかが?
ゲームセンターでビデオゲームを楽しまれる方のなかには、ダーツもたしなむ方も多いのではないでしょうか? 最近では業務用ゲーム機器の展示会などでもエレクトロニックダーツマシンなどが数多く出展され、搭載する新機能に注目が集まっています。

そんな最新業務用エレクトロニックダーツマシンのひとつ、「DARTSLIVE2」に、通信対戦機能を加えた「DARTSLIVE ARENA」が今夏登場します。そこで今回は「DARTSLIVE2」について予習をしつつ、「DARTSLIVE ARENA」とその通信対戦機能についてご紹介いたします。

「DARTSLIVE2」ってどんなダーツマシン?

本体画像とゲーム画面
画像左が本体。画像右は「DARTSLIVE2」のオリジナルゲーム画面
(C)DARTSLIVE Co.,Ltd.
「DARTSLIVE2」とは、細かな穴の開いた的に対し、プラスティック製の矢先が付いたダーツを投げるソフトダーツと呼ばれるものを使用するダーツゲームマシンです。ダーツの矢というと針のような矢先をイメージする方もいるかと思いますが、これはハードダーツと呼ばれるもの。詳しくはコチラの記事を参照ください。

面倒な得点計算をマシンに任せ、ICカードとネットワークを介して通算スコアなどを記録できるようにしたエレクトロニックダーツマシンの多くはソフトダーツとなります。そんなソフトダーツの「DARTSLIVE2」では上記機能に加え、24型のワイド画面に表示されるスコア表示画面をカスタマイズできる機能や、初心者向けに次に狙うべき場所のナビ機能などを搭載しています。

そのほか、ダーツによるスロットゲームなど画面を活用したさまざまなゲームを楽しむことが可能となっています。そして「DARTSLIVE ARENA」では通信対戦機能が搭載されることとなりました。

そして「DARTSLIVE ARENA」に通信対戦機能が追加された

イメージカット
通信対戦機能を活用したイメージカット
(C)DARTSLIVE Co.,Ltd.

それでは「DARTSLIVE ARENA」の通信対戦機能について細かくチェックしていきましょう。まず気になるのは、どのように対戦をするのかということ。対戦は全国各地の店舗に設置された対応機のプレーヤー同士をネットワークでつなぎ、リアルタイムで対戦が楽しめます。一部店舗では3月からβテストも開始されており、その内容も順調で、遠隔地とのプレーも違和感なく楽しめそうです。

また、全国規模のネットワーク対戦ということで気がかりなのが、プレーヤー自身の腕前について。特に初心者であれば、上級者との対戦を避けたいもの。この点については、勝利を重ねるごとに上がる独自の階級「GRADE」に応じて自動マッチングされるようになっているので、一方的に負けてゲームが楽しめないといったことも極力避けられるでしょう。

加えて、「DARTSLIVE ARENA」の通信対戦機能では、マシンに取り付けられたカメラとモニター画面を介して、互いのプレーの様子や表情などを伝えられるので、離れながらもその場にいるような感覚でプレーできるでしょう。転居・転勤で離れた友人とダーツを使ってコミニュケーションをとるといった使い方も楽しいのではないでしょうか。

通信対戦機能が広げるダーツの新コミニュティ

これまでダーツゲームと言うと、同じ店舗内の限られたプレーヤーのなかで対戦者探しに苦労するといったマイナス面があったように思います。しかし、「DARTSLIVE ARENA」では全国規模のネットワークから自身の実力に見合った対戦者を探せるほか、著名なプレーヤーを招いてのスペシャルマッチや大会などのイベントもこなせるようになります。

今後、こうしたイベントなどが開催されていくことで、通信対戦機能をきっかけにネットワークが土壌となった新たなダーツコミュニティが全国規模で形成されていくことでしょう。これまでダーツを楽しんできた人も、またそうではない人も、「DARTSLIVE ARENA」の通信対戦機能で新たなダーツのプレースタイルに触れてみてはいかがでしょうか?

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