定番シリーズなど最新クレーンゲームが続々とリリース

筐体写真
ショウケースのガラス部分も拡大してより見やすくなった
(C)SEGA/サンライズ・メーテレ
業務用ゲームやその関連機器を出展する展示会、「AOU 2008 アミューズメント・エキスポ」に登場した新製品がこの春から夏にかけてリリースされています。ビデオゲーム、体験ゲームなどのほかに、景品ゲームも続々と全国のゲームセンターなどで稼働を開始します。

景品ゲームの定番、クレーンゲームで注目の製品は、セガの「UFOキャッチャー8」。長らくプレーヤーから支持され続けた同シリーズの最新作では、アームのポジションが高くなってより高い景品にも対応できるようになり、ショウケース内の光量を強めて見やすくするなど進化しました。

さらに、ショーケース内のラックなどで螺旋状、2段押し込み形状、3段のひな段状など自由なレイアウト設定が可能になり、店舗側の設定次第でより高度なプレーが可能となりました。最新作ではそんなラック形状を見極めてプレーすることが獲得率を高めることとなるかもしれません。

冷たいアイスクリーム対応ゲームで熱いプレーはいかが?

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-25度の冷凍機能を応用したアイス以外の景品にも期待したいところ
(C)ATLUS 2008. All Right Reserved.
クレーンゲームではこうした定番シリーズのほか、夏向けの機種も登場する予定です。アトラスはアイスクリームも景品にできる「トリプルキャッチャーアイス」を今夏にリリースします。トリプルキャッチャーアイスは-25度の冷凍環境を実現したクレーンゲーム機です。

-25度の冷凍機能を備えているため、溶けやすい乳脂肪分の多いプレミアムアイスの使用も可能で、「ガリガリ君」といったリーズナブルなアイスだけでなく、お値段の高めなカップアイスも使用できるというわけですね。単純に景品として考えれば、こうしたアイスの方がうれしいですよね。

「トリプルキャッチャーアイス」の冷凍機能は大手電気機械メーカーの技術協力を得て実現した機能だけにその冷凍能力は折り紙付き。この夏、もっとも熱くて冷たいゲームとなりそうです。

同じ冷凍機能を持つゲームとして、すでにコナミから「ヒエヒエペン太」がリリースされていますが、アトラスでは「トリプルキャッチャーアイス」で、メーカー各社とのコラボレーションも視野に取り組んでいくことも想定しているようです。今後、同ゲームでしか手に入らないレアな風味のアイスクリームが発売されるといったこともあるかもしれません。

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