新ロマンスカーで温泉目指す箱根の旅はいかが?

ロマンスカー・MSE
青い流線型の車体が印象的な「ロマンスカー・MSE」
ぶらり車で温泉宿までの旅を楽しむのもいいものですが、ゆったり車窓の景色を楽しみながら旅を楽しむのもいいものです。そこで、今回は3月15にデビューした小田急の新特急列車「ロマンスカー・MSE」で行く「箱根ホテル小涌園」の旅をおすすめします。

「ロマンスカー・MSE」と聞いてピンとこない方もいるでしょうが、「東京メトロ有楽町線への乗り入れを開始した青いロマンスカー」と言えば、ニュースなどでも度々取り上げられたので、お分かりになる方も多いのでは? この列車、土・休日に運行される「メトロはこね」では、北千住と箱根湯本間を1日2往復しています。

使用される車両は1980年にデビューした7000形から数えて6代目となる60000形。天高2.3mの車内には、ゆったり足を組めるシートに収納式のテーブルなどを配置。軽量化されたアルミ車両などにより走行音や振動も軽減しています。満員電車で眺めていた景色も、こんなゆったり車内で眺めれば、ちょっとした優越感に浸ることができます。

箱根でアミューズメント風呂を満喫する!

本格コーヒー風呂
アートコーヒーと共同開発したという本格コーヒー風呂
そんな新列車で向かうのは、箱根湯本駅からバスで約20分ほどの場所にある「箱根ホテル小涌園」。こちらは、ホテルに露天風呂など設け、日帰りでマッサージなどのリラクゼーション施設を楽しむも良し、泊まりがけでさまざまな温浴施設を楽しむも良しの大型宿泊施設となっています。

中でも、「箱根ホテル小涌園」近くの水着で楽しめる「箱根小涌園 ユネッサン」は、地中海をモチーフにした大型スパに、イスラエルから輸入した「死海の塩」の塩分で体が浮かぶ死海風呂、温水のウォータースライダーなどを用意したアミューズメントスパゾーン。箱根の自然とマッチした屋外で、これら風呂を堪能することができます。

また、渓谷の露天風呂ゾーン「湯~とぴあ」では、日本初の温泉で低温抽出する粗挽きネルドリップ式のコーヒー風呂や、全長3.6mのワインボトルのオブジェを飾り、1日に数回本物の赤ワインを投入する露天ワイン風呂などを完備。ここでしか楽しむことができないアミューズメント風呂を用意しています。

次のページでは、注目の期間限定風呂をご紹介します。