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非エンタメ施設で夢の職業を仮想体験!(2ページ目)

企業の広報施設や資料館などはアミューズメントとは程遠い施設。ですが施設によっては、最新のシミュレーターを導入するなど、これがなかなか面白いのです。

執筆者:安達 孝之

京都の航空レスキューを仮想体験:京都市市民防災センター

シミュレーター内部
ヘリは本物、ユーロコプター社製の「ドーファンSA365N1型」を使用している
最新の技術により、地震、火災、風水害などを体験できる「京都市市民防災センター」では、京都市消防局航空隊の業務を疑似体験できる導入しています。これはゲームメーカーのセガが開発した消防ヘリコプターのフライトシミュレーターです。

本体は本物のヘリコプターをベースに、操縦席にスクリーンを設け、このスクリーンに操縦桿などの操作を反映した映像を映します。「被害状況調査ミッション」、「救急搬送ミッション」など各ミッションで難易度を選択できるなど、ゲーム感覚で京都市消防局航空隊の業務を実感できます。

フライトシミュレーターは数多くありますが、歴史ある建造物のある京都を舞台にした航空レスキュー・シミュレーターはここだけ。このフライトシミュレーターは京都市市民防災センターの3階、「防災バーチャルコーナー」にて一般公開されています。利用料金は無料で、所要時間は1回約5分。操縦は操縦席のみとなりますが、後部座席には8名が搭乗できます。

こんな施設でも楽しめますよ!

そのほか、楽しめる施設はまだまだあります。以下に紹介するのはほんの一例。住宅展示施設に資料館、博物館、美術館などなど、あなたの地元にも、こんな楽しみながら学べる施設があるかもしれません。


■「なにわの海の時空館」
60メートルの海中道をくぐって入るガラスのドーム型建物が一際目を引く海洋博物館です。菱垣廻船などを展示し、大航海時代に用いられた航海器具「ノクターナル」を使って実際に計測できる体験学習も用意されています。ヨットシミュレーターは、帆の部分以外は本物のヨットとほぼ同じで、ヨット操作を仮想体験できます。初級・中級・上級の3つのコースが用意され、仮想映像だけでなく波の音や風まで感じることができるようになっています。所要時間約3分。

住所:大阪府大阪市住之江区南港北2
電話:06-4703-2900
営業時間:10:00~17:00(時期により変更あり)
休館日 :月曜日(祝日の場合翌日)
入場料:大人(高校生以上) 600円/団体(有料入場者20名以上) 540円
ヨットシミュレーター料金:300円
定員:1名(10歳以上、100キロ以下)
HP:http://www.jikukan.or.jp/

■「富士スピードウェイ」
静岡県駿東郡小山町のサーキット。4輪、2輪車などの各カーレースで有名なこのサーキットですが、レースやイベント開催日以外は、体験走行券を購入することで、同サーキットを自分の車で走行できる。料金は4輪・2輪共1台2000円。フリー走行ではないため、前走車の追い越しは禁止となります。また、同サーキットのペースカーでの「同乗体験走行」も開催している。定員は1日最大3名まで予約が必要となり、料金は1人3000円(保険料込み)。いずれも開催日はホームページのスポーツ走行カレンダーで確認して下さい。
住所:静岡県駿東郡小山町中日向694
電話:0550-78-1231
HP:http://www.fsw.tv/


<関連サイト>
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