ブロードバンド情報端末「DAMステーション」に新コンテンツ追加

DAMステーション本体
タッチパネル式の液晶モニターは8.4インチで、モニター上部のカメラは130万画素でフラッシュを内蔵している
通信カラオケ「DAM」を展開する第一興商が、ブロードバンド情報端末「DAMステーション」で利用できるコンテンツを追加した。

このブロードバンド情報端末「DAMステーション」とは、カラオケ選曲機能のほか、タッチパネル式の液晶画面にフラッシュ付きのデジカメ機能などを搭載したワイヤレス端末。

このDAMステーションでは、電子マネーサービスEdyでの決済に対応し、携帯音楽プレイヤーへのカラオケコンテンツのダウンロード販売に対応している。

ちなみに、同じく通信カラオケを展開するセガでは、多機能ナビゲーション・システム「Cantannet」を導入している。詳しくはコチラにて。


カラオケに自分のボーカルを入れて携帯着信音に

ケータイMYボイス
ケータイMYボイスの画面イメージ。ショートボイス2秒、ロングボイス20秒で別価格となる
DAMステーションに今回追加されたコンテンツは、占いや相性診断などのほか、カラオケや自分の歌声を携帯電話にダウンロードして、着信音などに利用できるものもラインナップされる。

このコンテンツは、「ケータイMYボイス」、「ケータイMYカラオケ」というもので、提供価格は未定だが、サービス提供は11月を予定している。

利用法は、曲を選択して、歌ったり、メッセージを入れた後、センターにアップロード。その後、センターから携帯電話に送られるメールに基づき携帯電話向けの「club DAM.com」サイトか「メロDAM」サイトからダウンロードして着信音などに使用する。

つまり、選択した曲にボーカルを付けたり、メッセージを吹き込めばケータイMYボイス。そのまま選択曲をダウンロードすればケータイMYカラオケになるということ。

このコンテンツの使い方は色々想像できるが、恋人同士、想い出の曲をデュエットして、二人だけのケータイMYボイスとしてもいいだろう。また、後でカラオケをじっくり練習しておきたい、という人はシンプルにはケータイMYカラオケが最適だ。


思い出をその場にてプリクラ感覚で出力

カメラプリント画面
カメラプリント画面イメージ。画像調整のほか、セルフタイマーや日付入れも可能だ
また、追加コンテンツには、DAMステーション装備のデジカメを利用したものもラインナップされる。「カメラプリント」は、DAMステーションで撮影した写真を、その場でプリントアウトするというもの。

このサービスは、店舗での使い捨てカメラの需要が高いことをヒントに導入された。友人などとカラオケで盛り上がれば、写真でその思い出を留めておきたい人も多いということ。そこで、提案されたのが、このプリクラ感覚で撮影が楽しめるこのサービス。

写真は撮影後、プリクラのように2分割、4分割することや、各種フレームを付けてプリントすることができる。だから、その場の雰囲気に合わせたフレームで、写真をカラオケ参加者で切り分けて持ち帰れる。

ちなみに、このサービスは300円で利用できるので、価格的にもプリクラ感覚で利用できる。


新型サービス続々、乗り遅れず使いこなせ!


このほか、アーティストやアイドル、アニメキャラクターなどをDAMステーションのプリンターで出力する新しいタイプのブロマイドサービス「デジプリ・フォト」などもラインナップされる。サービス開始は11月からの予定。

カラオケと携帯電話の着信音、カラオケとプリクラなど、異なるジャンルと融合していく最新カラオケ機器。これらをマメにチェックして使いこなしていかないと、いざカラオケに行ってみて、使いこなせず、恥ずかしい、なんて日がくるのかも。


<関連サイト>
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