5月2日
バンダイとナムコが共同持株会社の設立で経営統合

ナムコ、およびバンダイは、5月2日に開催したそれぞれの取締役会において、株主総会の承認決議等所要の手続を経た上で、平成17年9月29日を期日(予定)として、株式移転により共同持株会社、株式会社バンダイナムコホールディングス(英文名 NAMCO BANDAI Holdings Inc.)を設立することを決議したと発表した。

両社は、世界のエンターテインメント業界のグローバル化や、小子化、趣味・娯楽の多様化が進む国内市場において、安定した収益を持続的に確保するためには積極的な研究開発の推進や魅力ある商品・サービスの創造・提供が必要とされる現状を指摘し、こうした変化と競争の激しい市場を勝ち抜くためには経営統合によって共通の理念、戦略の下に経営資源の選択と集中を図ることが最良であると判断し、今回の経営統合を決議するに至った。

統合新会社はバンダイの強みであるキャラクターマーチャンダイジングと、ナムコの強みであるゲームコンテンツとゲーム開発力、広範なアミューズメント施設網とを融合・相互補完し、エンターテインメント事業における相乗効果を発揮していくとしている。今後のスケジュールとして、6月23日にバンダイが株式移転承認株主総会、同25日にナムコが株式移転承認株主総会を開催。9月22日に両社とも上場を廃止し、同29日、統合新会社を上場・設立登記し株式移転を行う予定。

<関連サイト>
バンダイグループ公式サイト
ナムコ公式サイト


5月18日
ホラーアトラクション「~ドクロ・ナキモチ~棺桶墓場」を開設:富士急ハイランド

アトラクション・イメージ
アトラクション「~ドクロ・ナキモチ~棺桶墓場」(イメージ)
富士急ハイランドは7月より、ホラーアトラクション「~ドクロ・ナキモチ~棺桶墓場」を開設すると発表した。

「~ドクロ・ナキモチ~棺桶墓場」は、100体同時の棺桶体験という一風変わったホラーアトラクション。舞台設定は富士の樹海奥深く、樹海探検に入った冒険部の学生たちにより偶然に発見された西洋風石造りの「謎の建造物」で、100体の棺桶に収められたミイラが発見された。そして建造物に忍び込んだゲストたちに亡霊たちが襲い掛かる、というもの。

ローマ時代の地下墳墓をイメージした建物内には、なんと100体の棺桶。プレショーを見たゲストは棺桶の中に入り、ステージ上の映像を中心とした演出、さらに棺桶内に仕掛けられた様々な演出により、蘇ったゾンビたちに襲われ、世にも恐ろしい恐怖体験をするホラーアトラクション。

□「~ドクロ・ナキモチ~棺桶墓場」
オープン:2005年7月
所要時間:10分
定員:100名(時間定員:500名)
料金:500円(※3才以上有料)フリーパス可
利用制限:身長130cm以上/小学生未満大人同伴

<関連サイト>
富士急行公式サイト