業務用ゲーム、関連製品が集結するエキスポ開幕!

AOU2005会場
今年のエキスポのテーマは"アミューズメント文化のさらなる発展をめざして"
2月19日、千葉の幕張メッセにて開催された、業務用ゲームや関連製品などが集まる展示会「AOU2005アミューズメント・エキスポ」へ行って参りました! 

今年は対戦格闘系などのビデオゲームの出展も多く、出展前から注目されていたゲームもありましたが、個人的に関心があるのは大型筐体の体感ゲーム! いや、もちろんそのほかのゲームもチェックしてきました。そこで、「行きたくとも行けなかった」なんて方のために、今回のアミューズメント・エキスポのレポートを、ダイジェストでお届け!! 


三国志フリーク注目のオンラインカード対戦:セガ

三国志大戦
カードのイラストは、真島ヒロや川原正敏といった著名な漫画家が多数担当している。
まず、始めに紹介するのは、ワタシが会場を訪れた際、「一番ギャラリーが多かったのでは?」と思う、セガのリアルタイムカード対戦ゲーム「三国志大戦」。このゲームは、筐体上部に戦場を模したフラットなカードリーダーが設置されていて、この上でカードを動かすとリアルタイムでカードの動きが画面に伝わるのだ。

さらに、対戦は店舗内だけでなく、ネットワークを通じて全国のプレーヤーと対戦できるのだ。三国志と言えば、幅広い年齢層の人に支持されているだけに、全国には三国志フリークとの対戦は白熱必死!? また、使用するカードは著名な漫画家が書き下ろしたイラスト付きで、コレクション性も高い。

そんな「三国志大戦」を出展したセガのブースには、同様のシステムでトレーディングカードとサッカーゲームを融合した「ワールドクラブ チャンピオンフットボール ヨーロピアンクラブス2004‐2005」や、ボードゲーム「モノポリー」をメダルゲームにした「モノポリー ザ メダルゲームエディション(仮称)」などが人気を集めてました。

「三国志大戦」:(C) SEGA, 2005


ミュージックビデオ+タイピングゲーム=!?:アルゼ

Type Tunes
日頃、会社で鍛えたタイピングテクを発揮するにはもってこい?
日頃ゲームもあまりしないし、チェックするのは最新のミュージックシーンだけ。なんて人にオススメしたいゲームをアルゼブースで見つけましたヨ! そのオススメゲームの名は「Type Tunes」。ミュージックビデオとタイピングゲームが融合した変わり種のゲームデス。

筐体上部のモニターからミュージックビデオが流れ、下画面に歌詞が表示される。プレーヤーはこの歌詞をリズムに合わせて正確にタイプしていく。上手にタイプしていけば、ミュージックビデオは流れ続け、マシンに内蔵されたフルカラーLEDも発光してプレーを盛り上げる。

さらにこのゲーム、オンライン対応していて、スコアを全国のプレーヤーと競えるのだ。また、オンラインに対応することで、最新のミュージックビデオに随時更新することも可能なのだ。こんなゲームなら、バーの横に楽しめるジュークボックスとして置かれていてもいいんじゃないか、と思ってみたりして。

「Type Tunes」:(C) 2005 ARUZE CORP.All Rights Reserved.


気軽に楽しめる新音楽ゲームなどなど:コナミ

トイズ マーチ
「リズム感が無いから……」と敬遠していた人も気軽に楽しめる比較的やさしい難易度設定がされてました。
これまでの数多くの音楽ゲームを手掛けているコナミだけに、ブースで気になったのは2つの音楽ゲーム、「トイズ マーチ」と「DANCE86.4 FUNKY RADIO STATION」。

「トイズ マーチ」はシンバルとドラムをタイミングよく叩くゲームで、「DANCE86.4 FUNKY RADIO STATION」は、センター、ライト、レフトと横に並んだフットパネルをタイミング良く踏んでダンスを体感するというもの。どちらも筐体はファンシーな作りで、ゲーム内容もこれまでの音楽ゲームに比べて手軽に楽しめるというカンジ。

その他、ブースではオンライン麻雀「麻雀格闘倶楽部4」や、RPG感覚のメダルゲーム「モンスターゲート オンラインII」などシリーズ最新作を出展。なかでもレスラー育成型リアルタイムカード対戦ゲーム「バトルクライマックス2 プロレス頂上決戦」は、全日本プロレスのレスラーや、あのアントニオ猪木も正式参戦してます、ダーっ!!

「トイズ マーチ」:(C)2005 KONAMI