テニのススピーチ
テニスは一人ではできないスポーツ。スピーチは重要な意味を持ちます。
テニスのスピーチ代表は、なんといってもウィナーズスピーチ。錦織圭選手のウィナーズスピーチはたどたどしさもありましたが、さわやか! そのさわやかさの根源には、ジュニア時代よりウィナーズスピーチの練習をしていることがあります。プロでなくても、スピーチ=言葉・会話の大切さはプレーをするときにも非常に重要な要素になってきます。

そこで今回は、テニス上達のために気にして欲しい「言葉」「会話」の力についてご紹介していきましょう。

まず「ありがとう」の一言を

テニのススピーチ
ジュニア選手もまたスピーチを学びながら育っていく
何がなくとも「ありがとう」を一言。それで多くのことが解決します。テニスの時間を共有してくれたことに感謝です。

「夢中になってしまいましたが、一緒にテニスしてくれてありがとう」

と一言。戦いで感情的になった相手もさわやかな気持ちになれます。

「皆さん、突然混ぜていただきありがとうございました」

飛び入り参加したサークルで、なかなか輪に溶け込めていなくても、相手との距離は縮まります。

感謝の気持ちは、自分の内面にも大きなプラスです。ストレスをなくしてくれます。試合中にイライラした時もテニスができることに感謝すると不安が収まることがあります。心のこもった「ありがとう」は、自分が相手にどう接するべきかを確認させてくれる一言であり、相手が持つマイナス感情を消し飛ばしてくれる魔法の力があるのです。

他にも、

「車で迎えに来てくれた○○さん、ボールを買ってきてくれた○○さん、ありがとう」
「○○さん、お誘いいただきありがとう」

など、個人名をきっちり会話の中に入れると、丁寧さがより届きやすくなります。

>>感謝の言葉は人を動かす>>