ジンクス2:リングシューズの紐は一番上まで通さない

昔、頼まれもしないのに北斗晶選手のお世話係をやらせて頂いていた時のことです。
試合前のシューズに紐を通して準備していると、北斗さんは「おめー、一番上まで紐通すんじゃねぇよ」と、デンジャラスに教えてくれました。

私がぽかんとしていると、また山田さんが「一番上まで通すと、怪我をするって言われているんだよ」と教えてくれたのです。

最も、北斗選手のシューズは膝近くまであるロングシューズだったので、そのようなシューズで一番上まで縛ったら足の自由が利かなくなります。それが元になって、生まれたジンクスなのかもしれませんね。

もちろん、レスリングシューズをはく選手は足を固定するためにしっかりと上まで結びます。私はレスリングシューズからいっぱしのリングシューズに変えた時、北斗選手ほど長いシューズではなく、すね辺りのショートシューズでしたが、師である北斗選手の教えを守り、一番上まで紐を通すことはありませんでした。

ジンクス3:○○色のコスチュームのレスラーは大成しない

これはあまり大声で言いたくないのですが、過去、○○色がトレードカラーだったレスラーで活躍した人があまりいない事から、そう言われているようでした。

怪我が続いたり、いい選手なのにいまいちぱっとしなかったりと、この色のコスチュームだった、あんな選手やこんな選手が浮かんでくるのですが、私が言い出しっぺじゃありませんよ。

もちろん、○○色を着て活躍されている選手もいらっしゃいますし、あくまでジンクスですから。