プロレス/プロレス関連情報

近代芸術的必殺技ベスト5を大公開!(2ページ目)

プロレスラーの驚異的な身体能力から繰り出される必殺技の数々は、見る者の想像を超えた新たなる境地へ到達しようとしている。現代のマット界を象徴する“芸術的必殺技ベスト5”を挙げてみよう。

執筆者:川頭 広卓

第3位:ミラノ・コレクションA.T./ロープパラダイス

複雑怪奇なジャベの数々。ロープパラダイスは独創的ストレッチホールド!
この美しく華麗な動き&柔軟性こそ、ミラノの最大の持ち味!
複雑怪奇なジャベの世界、独創的ストレッチホールド。ロープパラダイス。メキシコ、アメリカを渡り歩き、最近では新日本プロレスを主戦場に闘うミラノ・コレクションA.T.のストレッチ技。相手の右腕を、相手の右足で。その右足を、更に相手の左腕で。その左腕を更に相手の左足で固定すると、仕上げとばかりにサードロープへ結わいつけ、ドロップキックを叩き込む。

“ジャベ”と呼ばれるメキシコの関節技を応用したミラノの得意技で、パラダイスロックというグラウンド状態で仕掛ける同技をバージョンアップさせたもの。ミラノは、レスラーの中でも随一の身のこなし、動きの美しさを誇り、柔軟で華麗な技の数々はプロレスファンを魅了してやまない。


第2位:飯伏幸太/スワンダイブ式フェニックススプラッシュ

プロレス界最後の逸材、飯伏幸太による驚愕のウルトラC!
業界の至宝、飯伏幸太の驚愕ウルトラC。卓越した身体能力、跳躍力で、難易度の高い空中殺法を惜しげもなく披露し続ける飯伏。相手を寝かせてフワッとトップロープに飛び乗るや、振り向き様に前方宙返り。そのまま全体重を相手に浴びせかける、スワンダイブ式フェニックススプラッシュは圧巻の一言。

プロレス界が生んだ10年に一人の逸材、飯伏はこれまで難易度が業界最高とされていたフェニックススプラッシュや、シューティングスタープレスをいとも簡単にアレンジ。シューティングスタープレスは高低差を利用せず、助走のみで放ち、エプロンサイドから場外の相手へも繰り出すことも。

(写真:この跳躍力が飯伏最大の武器)
  • 前のページへ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 次のページへ

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます