フィールドスポーツといえば、サッカー、ラグビー、アメフト、野球などいろんな種目があります。これらのスポーツをやっている方が身近にいると、試合などで写真を撮る場面も出てきます。

スポーツシーンの撮影は、なかなか難しいと感じている方も多いでしょう。今回はエントリーモデルの一眼レフを使って、フィールドスポーツ撮影方法のレクチャーをお届けしましょう。

アメリカンフットボールワールドカップ2007の情報もあわせてどうぞ!


【各ページのポイント】
撮影に使う機材・アメフトW杯について・・P1
練習風景を撮ってみる・・P2
風景写真として・・P3
審判も被写体に・・P4
連写で決めてみよう・・P5
試合の隙間も撮る・・P6


エントリーモデルでもスポーツシーンは十分に撮影できる

オリンパスE-330
オリンパスE-330。ライブビューなどの機能もある特徴のある機種。スペック的にはエントリーモデルクラスといっていいでしょう。

スポーツシーンの撮影というと、高倍率の望遠レンズと、高速の連写機能があるカメラを使わないと効果的に撮れないと思われがちです。

しかし、エントリーモデル(入門機)の一眼レフカメラ、ズームレンズを使って、スポーツシーンを撮影しようというのが今回の試み。

ここで使用するカメラは、オリンパスE-330。連写も3コマ/秒とエントリーモデル機並みと言っていいでしょう。レンズも35ミリ換算で28ミリから100ミリまでのズームレンズのみを使用。ビギナーの方が持っていることの多い、エントリーモデル機のレンズセットと同様の機種を使って撮影しました。

アメフトW杯が開催されます


川崎市役所前
川崎市役所も、アメフトW杯を盛り上げようと、すでにこのような飾りつけがされています。期待の度合いが感じられます。

今回、撮影対象とした種目は、アメリカンフットボール。日本では、まだルールを知らない方も多いかもしれませんが、アメリカでは、野球と並んでの大人気のスポーツです。

2007年7月7日から川崎市で「アメリカンフットボールワールドカップ2007」が開催されます。今回は第3回大会となり、過去2回は、米国は不参加ながらいずれも日本が優勝。今回は米国も参戦し、これまで以上に白熱した試合が期待されます。ご興味ある方は、日本代表の応援をしてみてはいかがでしょうか。

今回レクチャーでご紹介する写真は、そのW杯に出場する日本代表チームの川崎球場で行われた強化試合、日本代表候補対在日米軍戦を撮影したものです。

日本代表vs在日米軍
日本代表と在日米軍の強化試合の試合をサンプルにご覧ください。





それでは、アメフト日本代表の試合シーンをご覧いただきながら、レクチャーを開始しましょう!