スポーツという風景写真として

スポーツ写真というとどうしても選手そのものを撮ることに熱中しがちですが、少し引いてみればスポーツをしている情景を風景写真として撮るという見方もできます。

プレーしているご自分のお子さんやお友達の写真をメインに撮りたい気持ちがあるのはわかりますが、何枚かは全体の風景を撮っておくと後々試合会場の様子などを知るのにもいいでしょう。

試合会場のポイントとなる部分を撮るのもいいですし、選手が並んでいるシーンなども全体をひとつの風景として捉えてみると、また違った撮りかたができると思います。

選手とボール
試合前、選手が整列している手前にボールを配置して撮影。スポーツシーンではよくある構図。レンズ手前に道具などを置き、低い位置から撮影することで撮ることができます。



ゴールポスト
アメフト試合会場の象徴的なゴールポスト。このように試合会場の風景写真も撮っておくといいでしょう。会場風景は後に記録としても役立つことがあります。



試合中
審判も含めた試合会場のシーン。プレーヤーだけに意識がいきがちですが、少し引いて撮ってみるのもポイントです。




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