私達が子供の頃から既に身近にあったビーズ。
子供の頃は色とりどりのビーズが宝石のように見えて宝物でしたね。 でも意外とビーズについて知らないのでは?
Close Up初回の今回はビーズの歴史についてご紹介します。
ビーズの歴史

ビーズが日本に上陸(?)したのは明治時代と言われてます。
上流階級のご婦人方の装飾品として使用されていたのでしょうか? ですが、世界ではイタリアやチェコスロバキアのガラス工業技術の発達により14世紀には作られていたようです。 と言うのはガラスビーズのお話。 さらに大昔、紀元前2000年よりももっと前からビーズの様な物は存在していたと言われています。 装飾品としてはもちろんの事、それ以外にも神聖な物として扱われていたようです。
ここからは「ビーズロット」さんにご協力いただきました。
◆ ビーズの起源
ビーズは4万年以上前に始めてその姿をあらわしましたが、それ以来世界中いたるところで作られてきました。
元より、ビーズは地元にある素材を使って作られてきたので、その地域独自のデザインや技術が多くの地域で生み出されました。
これらの地域独自のデザイン、技術がその他の地域に広まったのはマルコ・ポーロ等の探検家達が新大陸を発見し 民族移住がなされたローマ帝国の時代でした。
15世紀以降、ヨーロッピアンビーズが貿易をつうじて世界中にあふれだしたことにより、ビーズの動き、技術、 正確なビーズの起源、ビーズのたどってきたルートなどを明らかにするのは困難なことになってしまいました。
ビーズという言葉の起源は、アングロサクソン語の”biddan”、 つまり”祈る”又は、”bede”、”祈る人”から来ています。
祈りの為のビーズは世界の半分以上の宗教(ヒンズー教、イスラム教、ローマンカソリックなど)で使われています。