落語でデート

「落語を見に行く」ということが定番のデートコースの一つになる日も近い?
ここ数年の落語ブームのおかげで、寄席や落語会に来るお客さんの層がずいぶん変わってきたように見受けられます。一番の変化は若い(20~30代)層と流行に敏感な女性客の増加です。

落語=お年寄りの芸能、落語=マイナーな超渋趣味という固定観念も過去の話。映画やコンサートに誘う感覚で、気なっている女性や彼女を落語に誘ってみましょう!

まずは寄席に誘う

寄席は落語だけでなく漫才、漫談、手品、太神楽等、様々な演芸が見れます。とびっきり面白い若手漫才コンビ(写真はロケット団)も出演します。
落語をほとんど見たことのない彼女を誘うなら、テレビ等に出ている大物噺家が出演する落語会もいいのですが、まずは寄席をオススメします。

なぜなら、東京と大阪に限られてしまうのですが、定席と呼ばれる寄席は毎日開催してますし、途中から好きな時間に入ってもOKなので、日時を気にすることなく気軽に誘えるからです。

それと、寄席は最近のバラエティ番組によく見られる、入れ替わり立ち代り多種多彩の芸人達を短い時間で見れるスタイルですので初めて寄席体験する人でも見やすいはずです。

寄席は抜群の立地条件にあり

新宿末広亭は新宿という大都会のど真ん中によくぞ、こんな建物があるなと思うくらい雰囲気満点な寄席小屋です。
ほとんどの定席は大都市(都内定席:上野、新宿、池袋、浅草)の駅から徒歩数分と交通の便もよく、なおかつ寄席の後の飲食する場所選びも困らないという最高の立地条件にあります。

特にオススメなのが、新宿末広亭(東京)、天満繁盛亭(大阪)。外見の建物から、寄席の雰囲気を感じさせてくれます。ココにこれから、入るというだけで、彼女の心は期待(不安?)で膨らむはず。そして、寄席に入る前に、携帯電話をマナーモードか音源をOFFにする大人の対応も忘れずに。

寄席では大人の余裕を見せる

まずは寄席入り、堂々と飲み物とお菓子を彼女に渡します。屋内ホールでのエンターテイメントに慣れている最近の人にとってはちょっとビックリするはず。ほどんどの屋内会場は飲食禁止ですからね。

とはいっても、周りのお客さんに迷惑にならないように飲食はしましょう。ガサゴソと大きな音を立てたり、匂いのキツイものは厳禁です。

入れ替わり立ち代り出てくる、芸人に大きな拍手をして出向かえ、盛り上がるところでは場内のお客さんと共に大いに笑いましょう。通ぶって、斜に構えて「ふんっ」なんてことはしない。

飲食しつつつリラックスしながら、寄席を楽しむという場馴れしている大人の余裕をかもし出す。これが、一番、粋に見えカッコイイはずです。


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