『チョコレート・ファイター』
©2008 sahamongkolfilm international all rights reserved. Designed by pun international
現在は、プラッチャヤー・ピンゲーオ製作による本作と同じアクションチームの次回作を撮影中だが。

「プラッチャヤー・ピンゲーオ監督はとても面白い方で、ユニークなおもちゃを用意して笑わせてくれましたね。常に機嫌がよくて、他者を緊張させることがないんです。自由に演じさせてくれましたし、みんなのアイディアも歓迎してくれたんですよ」と、エピソードも交えながら話してくれた。

父親役で共演したのは阿部寛。阿部の主演ドラマはタイで放映されているため、まさしくスターとの共演が叶ったと飛び跳ねて喜んだという。

「阿部さんは大スターなので、現場でご迷惑をかけないようにと思っていました。とても優しくしてくださって、感情を込めて泣く場面では阿部さんがリードしてくださいました。それに阿部さんの演技を間近でみられて鳥肌がたちました。すごいエネルギー!」というように、先輩から学ぶべきことが多かったという。

天性の明るさと愛らしさ、リアルアクションで
世界に羽ばたけ!“ジージャー”

『チョコレート・ファイター』ジージャー来日インタビュー
「日本で主演作が公開になること、そして来日できたことがとっても嬉しい」と常に笑顔のジージャー。プレミアイベントでもジージャーは……。
現在公開中の映画『ウォーロード/男たちの誓い』監督であり、『ラヴソング』『ウィンター・ソング』ピーター・チャン監督は「他の多くの女優と違って“ジージャー”は一切スタントを使わない。桁違いの才能を持つこの少女の前には輝かしい未来が見える」と健闘を称えるコメントをだすほど。

世界から注目されるアクション女優として今後をどう考えているのだろうか。「アクションもできて、ドラマもできる幅広い演技力をお持ちの(香港出身の女優)カレン・モクさんが好きです。ただ、人と自分を比較するのは好きではないんです。それぞれのスタイルで表現してゆければ理想的です」

タイから日本に進出した美少女ファイター・ジージャーの照準は“世界”と思えた。そんな彼女を支えてゆく存在の一人である男性マネージャーさんもせっかくなので直撃。一見、格闘家風だったのですが。
「僕はまったくダメです。危ないときはジージャーが守ってくれますから(笑)」とハニカミ笑顔が素敵な方でした。

ジージャーが繰り広げるリアル・ファイトの迫力は、ぜひスクリーンで楽しんでもらいたいです。

Interview with “Jija”Yanin Vismitananda on "Chocolate".

『チョコレート・ファイター』
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『チョコレート・ファイター』[Chocolate]
監督:プラッチャヤー・ピンゲーオ
2008年/タイ映画/1時間33分
配給:東北新社
5月23日[土]より新宿ピカデリー他全国ロードショー
公式サイト:http://www.chocolatefighter.com/