『DEATH NOTE デスノート』ジャパンプレミア
藤原竜也はプレミア会場に到着した時から常にリンゴを手にして登場。
そこで月(ライト):「なあ、L(エル)今日は監督の誕生日なんだってさ。リンゴで祝おうか」―と打ち合わせ?!
ご一行様が立っているのは、客席。後部の黒い布は「デスノート」ビッグ・フラッグと呼ばれ、ワールド・カップイヤーの今年、熱いサッカーサポーター陣にも匹敵する熱いデスノートファンと、本家本元ヴェルディサポーターの協力の下、会場を覆いつくした状態。このフラッグの中はお客様なわけ。
既に10月公開予定の後編を撮影中の金子監督。実は『DEATH NOTE デスノート』ジャパンプレミアの日は、監督のお誕生日であった。が、事前に監督には壇上での「お祝い」は知らされていなかった模様。キャストを代表して藤原竜也から、花束と劇中のアイテムであるリンゴが手渡されるとキュートな笑顔で照れる監督の姿が見られました。全員で♪ハッピーバースデーを合唱。