★☆ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 指輪奉納イベント@増上寺☆★
ロード・オブ・ザ・リング
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22日(木)17時から芝の増上寺で行われました。最近映画のイベントで何かと「初」という場所、企画がおおいですよね。こういった映画のイベントのために増上寺が使われたことは「初」なんです!(この日の14時半には、この増上寺で映画のヒット祈願&指輪のお清め式を行っていたそうですよ。)山門から大殿の前には、およそ150メートルにわたりレッドカーペットが敷かれ、その両脇には、抽選に当選された約1000人のファンがとり囲む。その間をご一行が歩くもので、ファンには嬉しいことにサイン・写真撮影等が行われました。

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それからピーター・ジャクソン監督が愛娘ケイティちゃんと手をつなぎながら石段を昇っていく。そして段上から一人ずつ名前を呼び、段上に迎えるのでした。まずは、ヴィゴ・モーテンセン!ファンからは「ヴィゴ!ヴィゴ!」とヴィゴコールかかかる。段上にのぼると監督とハグ!続いてビリー・ボイド、ドミニク・モナハン、アンディ・サーキスと続くが、皆、監督とのハグは、かかさない。アンディ・サーキスは、ゴラムの声で「コンバンハ、トウキョーは、ワタシノ、愛しいシト。アリガト」と日本語で言い、ファンを喜ばせた。とりは、イライジャ・ウッド。この時は、ケイティちゃんが可愛い声で「プリーズウェルカム、フロド…イライジャ・ウッド」と呼び声をかけました。会場からは、一斉に「かわいー」の声。*ケイティちゃん映画にも出演されてるんですよ!

一人一人、ファンにむけて挨拶をした後には、メインイベント!指輪の奉納です。境内を指輪をすてる滅びの山に、その後方にそびえる東京タワーを悪の冥王サウロンにみたて映画のクライマックスシーンを再現。まさに日本ならではの演出。このアイデアをヴィゴ・モーテンセンは大絶賛していました。

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まず、ピーター・ジャクソン監督、ヴィゴ・モーテンセン、ビリー・ボイド、ドミニク・モナハン、アンディ・サーキスが松明(たいまつ)でかがり火を点火。炎が勢いよくなったところで…イライジャ・ウッドが指輪を手にし中央の壇に。まるで撮影の時を思い起こしているかのような真剣な表情でした。指輪を投げ入れると炎が反応し緑色の炎がワッと舞ったのです。最後に約千人のファンと一緒の写真撮影を行い18時半ごろに終了しました。

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ピーター・ジャクソン監督・製作・脚本Peter Jackson1961年ニュージーランド、プケルアベイ生まれ。『ロード・オブ・ザ・リング』までは、ホラー映画で有名だった。8歳の頃から両親の8ミリカメラをいじっていて17歳ごろからスーパー8ミリで映画制作を始める。1976年には短編『THE VALLEY』を撮り、16ミリでの最初の長編ホラー『バッド・テイスト』を自己資金を賄って3年の月日をかけ製作。これがカルトファンによって注目を集め、1989年の『ミート・ザ・フィーブルズ/怒りのヒポポタマス』で人気を博し、1992年、『ブレインデッド』が大ヒット。アヴォリアッツ国際映画祭グランプリを始め、16ものサイエンス・フィクション賞を受賞。そして少女を主人公にした心理劇『乙女の祈り』(1994)でヴェネツイア国際映画祭の銀獅子賞に輝き、アカデミー賞の脚本賞にノミネートされた。

次回作は、メジャー・スタジオのユニバーサル・ピクチャーからのオファーで莫大な製作を投入してリメイクされる『キングコング』で監督と脚本を手がける予定。ちなみに好きな監督は、バスター・キートン、スタンリー・キューブリック、スチュアート・ゴードン、 ジョージ・A・ロメロ、マーティン・スコセッシ、ジェームズ・キャメロン。好きな映画は、『キングコング』『グッドフェローズ』、昔の007シリーズ、『ナイトメア ビフォア クリスマス』、レイ・ハリーハウゼン監督の作品、『ゾンビ』だとか。

 

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