12月20日(土)シネスイッチ銀座、シネ・リーブル池袋、新宿武蔵野館他全国ロードショー!!12/20初日舞台挨拶【速報】当摩監督、渡部篤郎さん、シュー・ジンレイさんも来日
永遠…そんな言葉がなぜあるのだろう?最後の恋,初めての恋当摩寿史、ドン・ジェ、渡部篤郎、シュー・ジンレイ、チェン・ボーリン第16回東京国際映画祭にて(敬称略) オール上海ロケで贈る、永遠の愛を信じたいと願う恋人たちの感動のラブストーリー
最先端の流行を発信しながら、それでいてどこか懐かしく感じさせる街―上海(シャンハイ)。近年は急速な経済発展を遂げて活気に満ち溢れた都市のひとつとなっている。市内は再開発が着々と進むが情緒溢れるオールドチャイナと、摩天楼のようにそびえる超未来都市が渾然一体化しており一見アンバランスにも見える、なんとも言葉に表しがたい魅力で多くの人々の心を惹きつけて止まない。2006年のユニバーサルスタジオ上海のオープン、2010年の上海万博の開催など、近い将来に国際的な大イベントを控え、今後ますます注目される都市。最後の恋,初めての恋『最後の恋,初めての恋』は、そんな上海を舞台にオールロケーションを実現した。信じていた愛と友情に裏切られ、心に深い傷を負って上海に赴任した自動車メーカーの駐在員・早瀬(渡部篤郎 )。生きる喜びを見失ってしまい人生の時計は止まったまま…。そんな彼は自ら引き起こしたある事件をきっかけに、二人の中国人姉妹と出会う。一人は他人に言えない秘密を心に隠し、静かな諦念の中で生きる美しい女性ミン(シュー・ジンレイ)。もう一人は輝かしい未来の夢に溢れた女子大生リン(ドン・ジェ)。姉妹との出会いが、そして明日への希望に満ち溢れた上海の街が、硬く凍りついていた早瀬の心を溶かし始める…。
どんなに絶望しても、人を信じること、愛を信じることで人はまた生きていける。
『最後の恋,初めての恋』は、人と人との触れ合いによって傷ついた魂を癒し再生させる。そこで生まれた真実の恋が愛という永遠に変わってゆく過程をとても丁寧に描いた希望の物語となっている。それは私たちに死をも超えて生き続ける愛の存在をもう一度信じてほしいと語りかけるように…。アメリカ、ニューヨークを舞台にした『めぐり逢えたら』『ユー・ガット・メール』『オータム・イン・ニューヨーク』イギリス、ロンドンを舞台にした『ノッティングヒルの恋人』、イタリア、フィレンツェを舞台にした『冷静と情熱のあいだ』***美しい街を舞台にしたラブストーリーの名作が数々製作され人々を魅了した。そこに上海を舞台にした新たなる一本が加わることになる。▼キャスト渡部篤郎/シュー・ジンレイ/ドン・ジェ/チェン・ボーリン/ニィウ・ベン/津田寛治/松岡俊介/清水邦彦/目黒真希/ヤン・シーチー/ウ・ルーチン/筧利夫/石橋凌▼スタッフ監督:当摩寿史脚本:当摩寿史/長津晴子/山村裕二主題歌:小田和正「僕ら」原題:『最后的愛,最初的愛』企画・製作プロデュース:ムービーアイ・エンタテインメント配給:松竹[2003年/日中合作/ビスタ/DTSステレオ/上映時間1時間58分]
最後の恋,初めての恋

最後の恋,初めての恋当摩寿史監督って?伊丹十三監督作の『マルサの女2』(88)等にて助監督を経て、1992年『C<コンビニエンス>ジャック』で劇場用映画初監督。ほかに『うつつ』(02)等。ニーハオ!これしか話せない私がこの映画を撮りました。(笑)色々、難しい条件もありましたが、プロデューサー、スタッフはもちろん渡部君が非常にポジティブに参加してくれまして、それも大きな力になりました。「ベタなラブストーリーで悲しい話」がニガテな僕がいいと思える映画になりましたので、皆さんにも楽しんでもらえると思います。[第16回東京国際映画祭にて]
-当摩寿史
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