『イルマーレ』(監督:イ・ヒョンスン)

イルマーレ
これは泣けること間違いなし!ストーリー:1999年、失恋で傷ついた女性ウンジュ(チョン・ジヒョン)は思いで溢れた海辺の家イルマーレを離れようとしていた。次に住む人に<手紙は転送してください>というメッセージを残して。しかしその手紙は、不思議にも時を越え1997年にイルマーレに住む青年ヒョンソン(イ・ジョンジェ)のもとに届いてしまう。初めはイタズラだと思うが、やがて時がずれていることを理解し、二年の時を隔てたまま文通をはじめる。恋心が芽生えた二人、出会える日は?
●おまけ:韓国では、この映画を見ると恋人達が結ばれる《幸運のデートムービー》として話題を集めヒットした。

『猟奇的な彼女』(監督:クァク・ジェヨン)

猟奇的な彼女
もともと大学生がネットに記した実体験が好評を博し映画化されたもの。日本でもつい最近、口コミによりヒットしましたね。・日比谷スカラ座2 他で公開中《単行本》《サントラ》は発売中。DVDの発売日7月25日。韓国での観客動員数500万人!前述の『イルマーレ』などでは、おとなしくて清楚なイメージだったチョン・ジヒョンが過激で突拍子もない彼女を演じ、男女問わず好きにならずにはいられない史上最強のヒロインとなった。本作で韓国のアカデミー賞の大鐘賞新人賞を受賞し名実ともにトップスターへ。キョヌ役のチャ・テヒョンは、韓国女子大生が選ぶ《デートしたい男No1》に選ばれた超人気者。このヒットによって元来の《猟奇》という言葉の悪い意味が《イケてる》に変わってしまったとか。ここからネタバレ→(カーソルをのせると読めます。ネタバレのイヤな方は避けてくださいね)見て失敗したかも?と思ったのが冒頭の電車内でゲロを吐くシーン。もしかして見合い相手って彼女なんじゃないの?とチラッと思うが、なかなか結びつかない。理想的なハッピーエンド。←ここまで●おまけ:スティーブン・スピルバーグが絶賛しこのリメイク権をドリームワークスが購入している。公式サイトであなたの猟奇度をチェック!
ガン&トークス

『ガン&トークス』(監督:チャン・ジン)

3月21日~新宿武蔵野館にて公開中。DVD発売日未定《単行本》
新宿武蔵野館で3月21日から公開。TBSで深田恭子と共演した日韓合作ドラマの『フレンズ』やMXテレビ等で放送された『オータム・イン・マイ・ハート』で日本でも人気者となったウォンビン。V6の三宅君かすッごく愛嬌のある木村一八氏って感じ!の好青年。猟奇的な彼女 他 オススメ韓映依頼人の希望通りの方法でターゲットを次々片づけていく殺し屋4人組。殺しの請負を仕切るサンヨン役に『アウトライブ』のシン・ヒョンジュン。爆弾製造エキスパートのジョンウ役は『JSA』のシン・ハギュン。サンヨンの弟でコンピューターが得意なハヨン役がウォンビン。孤独なスナイパー、ジョエン役には『クワイエット・ファミリー』のチョン・ジェヨン。この映画の写真集も発売されてます。

『リベラ・メ』(監督:ヤン・ユノ)

猟奇的な彼女 他 オススメ韓映これは『バックドラフト』を彷彿させる、いやそれ以上に熱い映画である。鑑賞後には体温が上昇している錯覚にとらわれること間違いなし。
ストーリー:壮大な交響曲を奏で指揮するように火を操る男、ヒス(チャ・スンウォン)。孤独な彼にとって火が唯一の友達であった。知能犯と消防士との壮絶な闘いをリアルにみせつける。●おまけ:リベラ・メ(LIBERA ME)とはラテン語で《我を救いたまえ》という意味。撮影は消防車両300台。LPガス6トンを投入し火災シーンはCGではなく本物の炎。しかもそれを隔離されたスタジオではなく、都会の真ん中に建つ本物の高層ビルを爆破、炎上させてしまった。さらに俳優たちもスタントを拒否。ハリウッドでもここまでは、実現できないであろうという一作。

『アタック・ザ・ガス・ステーション』(監督:キム・サンジン)

アタック
同じ火でも韓国ストリート発の作品はこうなるというのがコレ。4人組みがガソリンスタンドを襲撃するのだが、その理由は、なんとなく。●おまけ:《韓国興行成績第3位》注:日本公開時300万人が熱狂し社会現象も巻き起こした。
わたしがオススメする理由も、見終わった後に感じた、なんとなく。この先ネタバレ→(カーソルをのせると読めます。ネタバレのイヤな方は避けてくださいね)韓国流の体罰《ドタマ伏せ》や度重なるハプニングの連続。スタンドでガソリンをばらまき皆で火を片手に脅し遭うシーンに爆笑。←ここまで

●韓国映画を見られる場所
東京・池袋の韓国分化院での定期上映
東京・京橋の東京国立近代フィルムセンターの企画上映を待つ。
韓国映画祭の開催をチェック!2003年1月25日~2月14日まで池袋で開催していた。

●アジア映画について学ぶ
『アジア映画講座』
↑詳細はここから西武百貨店のHPへ。LIFE>池袋コミュニティカレッジとクリックしてください。東京、池袋でアジア映画の最新状況や日本未公開の上映など 4月26日開講 第4土曜18:45~20:30 全10回 受講料2万9千円


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。