ガーリー路線

博士:
「ロボットハニー」のPVは、ちょっと想定外でしたね。今までのAiraの近未来ヴィジュアルには何かフェイクな部分が多かったのですが、今年流行のチェックのコスはジャケとも一体感があって、ガーリー路線まっしぐら。 実は、またどんな「メガネ」が登場するのかって先読みして、製作準備に取り掛かっていたほどですから(笑)。

先生:
Alice DECO創刊号
PVを見て思ったのですが、焦点を女子層開拓に向けていますね。先日、「Alice DECO」というガーリー系雑誌にもAiraちゃん取り上げられていましたね。Aliceとは不思議の国のアリスですから、それほどコアでないけど、ロリィタテイストが入っていますね。

博士:
どうしてそんな雑誌読んでいるんですか!

先生:
いや、ロリィタ研究を処女としていたんで・・・嘘です。娘の雑誌をパラパラめくっていたら、発見したんですよ。

博士:
しかし顔がアップになった瞬間、思わず先生にメールいちゃいましたね! そうか、そう来たか・・・お洒落で勝負!

先生:
Airaちゃんは、インタヴューでもファッション系に対するこだわり発言がありましたからね。

博士:
確信犯・・・という言葉がAiraちゃんには似合います。
おまけにAira人形がバックで踊ってるし・・・

先生:
Aira人形でまたグッズを作る博士の姿が浮かびます。

博士:
ただのお洒落で終わることなく、サウンドとしての完成度は高いですよ。特に声に対するオートチューン使用の必然性という点ではAiraのポイントは最も高い様に感じます。 素の声の方が可愛いかしゆか、歌い上げるあ~ちゃん、もともとオートチューンみたいなフラットボイスののっちと、Perfumeにしても必ずしもオートチューン使用が効果的かどうかは断言できない部分もあります。

前述のコスメティックロボットは、オートチューンがまだ使いこなせていないところが残念ですね。

先生:
PVのAiraちゃんはオーバーニーです。ロリィタテイストのポイントです。

博士:
オーバーニーって何ですか?

先生:
これは知り合いのPerfumeファンの大学の講師さんから教えてもらったんですが、ソックスで膝を隠していることを指します。これでないと、その講師さんはダメだそうです。次の曲タイトルにも関係しています。

博士:
ダメってあんた! 何がですか?

要するに絶対領域ってヤツですね! もしかしたら私もそれで無いとダメかも知れません。最近、残念な中年男性が多いですね。