Tangerine Dreamのクラウス・シュルツの3曲入りアルバム『Body Love』(1977年)です。同タイトルのポルノ映画のサントラです。現在のジャケはちがいます。
こちらは『Body Love Vol.2』(1977年)です。また、3曲入り。
NYCのノーウェイヴ一派とされるContortionsのアルバム『Buy』(1979年)です。NYCとパリを繋いだZEレーベルからリリースされています。James Chance & The Contortionsとしても活動。
同じくZE系アーティストであるNYC出身のクリスチーナのデビュー・アルバム『Cristina』(1980年)。歌は下手だけど、ハーバード大卒でIQ165のウルトラ・ビッチ? 現在、46歳ぐらいのはず。
日本でのデビュー・アルバムはこの『Sleep It Off(胸さわぎのクリスチーナ)』(1984年)です。帯には「80年代セックスと金と権力行使に対処する為に…クリスチーナ嬢の歌声を!<今野雄二>」と書いています。表ジャケは切断ろくろ首ですが、裏ジャケはちょっとセクシー。