予算3万円:100枚編
百枚ともなると、当せん確率は、ぐんと上がるのは言うまでもありませんが、購入法も百枚買うなら何通りも買い方を楽しめますが、この場合は、あなたが過去に後何十番違いで、惜しくも1等を逃がした経験が有る方の場合には、迷わず「連番」それも『百枚の通し連番』で買ってみて下さい。売り場で『百枚の通し連番』と言えば、大抵は何種類かの束にして、準備されている売り場も多く比較的この買い方で、悲願の1等を当てたと言う方もいらっしゃいました。
例えば92組の100000番~100099番まで100枚ぶっ通しで買うのです。
自分の中で、こだわりのある組数などがあるのなら、発売初日に人気の売り場に並んで、好きな番号の中から選んで買うのが良いでしょうから、発売開始早々に売り場に足を運んで「百枚通しの連番で!」って今年は買ってみませんか?
当せん確認も非常に楽チンです!(ハズレの時はすぐに判って呆気なさ過ぎかも...)
逆に、過去の当せん結果が全く組も数字もぜんぜんかすりもしていないし、末等ぐらいしか当ったことが無い方には、「連番」で100枚なら組は、10種類別々の組で番号の下2桁の十番台の数字を00番~90番の十種買えば、必ず末等300円が10枚と5等の1枚の合計6千円は、最低でも当りますから、末等しか当ったことの無い方には、おすすめの買い方です。
予算30万円:千枚編
そうそう宝くじに30万円もかける人はいないだろうが、もしも購入する方がいらっしゃれば、ぜひおすすめしたいのが「千バラ」購入法です。ジャンボ宝くじの1ユニット中01組~100組で、すべてバラで千枚も購入できれば、1等の当せん確率も1千万分の1の確率から、1万分の1の確率に上がるだけでも、なんだか当りそうですが、どの組が来てもチャンスがありそうで、当せん確認の際も、わくわくして楽しくなる事間違い無し!
当せん確認が結構大変そう!
面倒くさいからって、オートチェッカーまかせにしないでね!
人気売り場で買える千バラとは?
とにかく年末ジャンボで、1等2億円を当てるには、1枚でも買わなきゃ当らないと言う事だけは、間違い在りません。
さらに、その年末ジャンボ宝くじをどこの売り場で買うかはこちらをご覧下さい!今なら当せん祈願グッズが当る投稿を受付中です。