2007年に公開された映画のホラー映画のなかから、見逃したくないベスト映画7作品をセレクト!

07見なくちゃもったいないベストホラー絶対見たい2作品

プラネット・テラーの画像
グラインドハウスのロドリゲス作品『プラネット・テラー』。
ガイド評価、imdb、Rotten Tomatoes、そのほか各映画賞を参考に、絶対見たいホラーベスト2作品をセレクト。

『デス・プルーフ&プラネットテラー in グラインド・ハウス 』
文句なく07ベスト作品に入れたいのが、在りし日のB級2本立て映画を現在に蘇らせるべく、タランティーノ&ロドリゲス監督が一本づつ撮った『グラインドハウス』。ほんの少しロドリゲス作品のプラネットテラーの方が人気が高いようです。

『28週後..』
28週後の画像
『28週後..』(C)2007 TWENTIETH CENTURY FOX 2008年1月19日(土)有楽町スバル座 お台場シネマメディアージュ他全国ロードショー

公開中のロバート・カーライル主演作。『28日後』の続編ですが、趣向が違うので独立作品としても楽しめます。ダニー・ボイルは製作に回り、監督は『10億分の1の男』のフアン・カルロス・フレスナディージョ。資金を掛け、前作より大掛かりなアクションサスペンスとなっているのが人気の秘密かも。怖いシーンは健在です。

07 見なくちゃもったいないベストホラー ぜひみたい5作品

ホラーは好き好き。評価の高い作品でも、人によっては好みが違う場合もありますが、見ておきたい注目ベストの5作品をセレクト

『怪談』
怪談の画像
女性の愛の強さ恐ろしさを美しく怖い映像で魅せる『怪談』

中田秀夫監督が、日本独自の怪談話を美しい映像で描いた作品。ホラーというよりは怪談。怪談だけど愛の物語。原作は、三遊亭圓朝の名作怪談落語『真景累ケ淵』。黒木瞳と尾上菊之助主演。

『ゾンビーノ』
カナダ産のゾンビ映画は、異色なホラーとコメディとホームドラマを組み合わせているブラックな作品。50年代を背景に、ゾンビが普通の家に普通にいる風景が異色な風刺作。新しいカルト作品の登場か?

『ソウ4』
名作スリラー・サスペンスの続編4作目。『ソウ3』で極まったかと思われたグロテスクな残忍性は、ちょっと薄め。最後のショックは健在です。見るなら、ぜひ復習してからどうぞ。

『スリザー』
サターン賞のホラー映画賞にもノミネートされた、ホラーSFコメディ。気持ち悪いのが大好きな人にお勧めの作品。スリザーとは、ちなみに宇宙から来たナメクジ状生命体。それが人に取り付くとどうなるか? わかりますよね。

『ヒルズ・ハブ・アイズ』
ウェス・クレイブンが77年に発表したホラー作品『サランドラ』をフランス人監督アレクサンドラ・アジャがリメイクし、元の作品よりずっと恐ろしいシャープなスプラッターとして蘇らせた作品。『ヒルズ・ハブ・アイズ2』も続けて公開されました。恐怖ではぴか一の作品では?

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