予科生・本科生と分かれ別の週に行いますが、それぞれの雰囲気が違うのも面白いものです。
“貫禄の本科生”と“初々しい予科生”。


本科生は、このすみれ売りも二度目。袴の着付けも、色々な行事などで何度か着ているので、かなり慣れています。
お化粧も日頃からしているので問題なし。

そして、予科生時代を一年間過ごした自信も貫禄につながっているのでしょう。


かたや予科生は、入学してわずか1ヶ月。
学校生活の中でもまだまだ慣れないことばかりな上に、一般の大勢の前で宝塚音楽学校の生徒として接するのもこの日が初めて。

緑の袴を着るのも初めて。お化粧(普段メークですが…)をするのも初めて…という人もいます。

ちょっと緊張気味。それが初々しく可愛らしいのです。


私の予科生の時のすみれ売りの思い出は……

「袴が一人でちゃんと着られなくて、本科生の方に手伝っていただいた。」
「初めてする化粧がとんでもない(!)ことになり、本科生の方に直していただいた。」
「髪に付ける緑のリボンを持っていなくて、本科生の方が貸して下さった。」

と……本科生にお世話になりっぱなしでしたっけ。

でも緊張の中にも、音楽学校の生徒として初めて人前に出られた時の喜びがありましたね。


募金活動であると共に、宝塚ファンの方々に対しては未来のタカラジェンヌたちのお披露目の場、すみれ売り。

皆さんも機会があれば、ぜひ。


■2008年度のすみれ募金の日程

5月18日(日)9:30~11:00 本科生
5月25日(日)9:30~11:00 予科生

日程は毎年違います。宝塚音楽学校サイトに掲載されますので、それをご確認下さいませ。


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