「宝塚ファン」ではメールマガジンのバックナンバーを公開していません。また申し訳ありませんが、再発行もできません。ですので不定期に、バックナンバーを少しずつご紹介いたします。(中略)


予科・本科の観劇日

【154号号 2004年1月30日】


「観劇日」——これも宝塚用語でしょうね。
宝塚音楽学校予科生本科生全員で、大劇場の舞台を観劇する日。 それが観劇日。

宝塚の舞台が好きで入学した予科本科生ですから。舞台を観れるということは、そりゃうれしいことです。

1時公演を観劇するため、午後の授業はお休み~
学校の外に出れる~

制服を着て劇場内を歩けば「あっ…音楽学校の生徒さんだ…」と 羨望の目で見られる~
時には、名前を聞かれたり、サインを求められたりもする~

ほとんどの予科生にとっては、観劇日だけが唯一宝塚を観れる日~~


いいことずくめ。
しかし……そこには落とし穴があったりして…
特に予科生にはね。


私がいた頃、観劇日の座席は、2階の後ろ辺りでした。
本科、予科、各5列ぐらい陣取って。
本科の列の後ろに予科なら何も怖くはないのですが、なぜかいつも横列でした…

つまり……観劇態度が、本科生に見えちゃうわけで…


午前中、疲れるほどレッスンして…
その後、お弁当を食べて…
で、暗~い客席に座って…
オーケストラが心地よい音楽を奏で…

どんなに大好きな宝塚でも、眠~くなってくるんですよねぇ~
特に、お芝居。