死ぬなんて間違いじゃないのかと詰め寄られた金田医師(小日向文世)

「そうだね。君がそう思うのなら間違いなのかもしれない。でも確かなことがひとつだけある。それは君が生きているということ。今生きていることに間違いはない。」


小学校の文集で書いた将来の自分

「僕は、幸せな人間になりたいです。幸せな人間とは、後悔のない人生を生きている人だと思います。」


死ぬという秀雄に金田医師

「君に自分で死ぬ権利なんかない。ついさっき僕の患者さんが亡くなった。一ヵ月後に娘さんの結婚式があってね、何とか一ヶ月…一ヶ月だけ生きたいと最期まで言ってた。僕はそういう人を何人も見てきたんだ。気持ちがが安定するまで入院してもらうよ。僕には君の人生を支える義務があるから」


金田医師に

「一年って28年より長いですよね。」


生徒たちに

「受験まであと一年です。みなさんの中にはあと一年しかないと思っている人もいるかもしれません。でもあと一年しかないと思って何もしない人は五年経っても十年経っても何もしないと思います。だから一年しかないといっていないでやってみましょう。この一年やれることだけのことやってみましょう。」


母親に電話で自分の生まれたときの事を聞いた回答

「やっと会えたねって。それからこの子のためなら自分の命を捨てられる…そう思ったかな。」


生きることを決意した秀雄

「僕に自分で死ぬ権利なんてない。僕は生きる。人生最期の日まで・・・」
「僕は第二の人生を歩き出した。僕に未来がないのならば今を大切に生きよう。僕は今を生きるんだ。」


赤井先生(菊池均也)の結婚式でのスピーチ

「お爺ちゃんお婆ちゃんになっても今と同じように名前で呼び合う仲のいい夫婦でいてくれたらなって思います。そしていつかどちらかが先に旅立つ日が来ると思います。そのときに後悔しないよう、たくさんの愛で精一杯の愛でお互いを思いやってください。」