メーカー別に見るプリンタの選び方

プリンタ

プリンタ選びは「追加機能の実用性」に納得できるかどうかがカギ

プリンタ・複合機業界は2年に1回のペースでフルモデルチェンジし、次の年はマイナーチェンジというペースで開発が行われている。

2010年末モデルはフルモデルチェンジの年で、各社とも力を入れてきた。各社とも「設置しやすさ」や「接続のしやすさ」、「使いやすさ」を改良してきている。

ただし、印刷性能やスキャン性能などはほぼ天井にまで来ている感があり、大幅な向上は見られていない。

A4インクジェット複合機の2010年末モデルで着目したいのは「実用性の向上」だ。キヤノンやエプソンは操作インターフェースを一新し、プリンタ単体で使う際の操作性を向上した。スペック的には大きな変化はないが、PCレスで印刷したい人はその点に注目したい。

日本HPはネット機能を昨年モデルよりさらに充実させたことに注目したい。ブラザーはさらに設置のしやすさを向上した「無線ファクス機能」が注目だ。


プリンタのメーカー別インデックス

・エプソン: スタイル性抜群! CD/DVDダイレクト印刷も魅力
・キヤノン: 基本性能は最高 両面印刷可能で年賀状印刷にも
・日本HP: ネットワーク対応など機能充実で低価格がウリ
・ブラザー: ファクス・電話搭載のオンリーワン複合機