マドレーヌのアートタイル
マドレーヌのアートタイル2.5×2.5(センチ)4個入¥630ここで購入!(写真提供:ドリーム・ぽけっと
前回の「パリのおしゃまな女の子!マドレーヌ(前)」では、マドレーヌの本編のシリーズをじっくりご紹介しました。後編では、マドレーヌの周辺世界をさらにご案内したいと思います。

<INDEX>
1ページ目:もっと読みたいマドレーヌ
『ちいさなマドレーヌ』『マドレーヌのメルシーブック』『マドレーヌとどうぶつたち』

2ページ目:映像で見るマドレーヌ
「マドレーヌといっしょに」シリーズ

3ページ目:いつでも一緒 マドレーヌグッズ
ドール、コップ、ランチボックス、クリアホルダー

仕掛け絵本で『ちいさなマドレーヌ』

『ちいさなマドレーヌ』
ここで購入!『げんきなマドレーヌ』からいくつかの場面を抜き出して、立体感のある仕掛け絵本に仕上げました。
『げんきなマドレーヌ』をもとにした仕掛け絵本です。絵本を開いて表紙と裏表紙をあわせると絵本が星型に立体化し、物語の各場面を奥行きのある絵で楽しめます。女の子たちが2列になって歩いていくところ。動物園のトラをからかうところ。マドレーヌがコーン先生に連れられていくところ。お腹の手術跡を見せるマドレーヌ。奥行きのある場面構成を楽しめます。

ただし、最後の場面では、入院しているはずのマドレーヌもしっかり寝ています。原作はベーメルマンスですが、こうしたイラストにもリライトが入っており、いわば、作り手の解釈が入り込んでいるようです。仕掛け絵本としてはとてもよくできているのですが。

■ 『ちいさなマドレーヌ メリーゴーラウンドえほん』
さく:ルドウィッヒ・ベーメルマンス
やく:岡松きぬ子
出版社:大日本絵画
価格:¥1,365
発行:1939/1995

おぎょうぎを教える『マドレーヌのメルシーブック』

『マドレーヌのメルシーブック いつもおぎょうぎよくいるために』
ここで購入!マドレーヌが「おぎょうぎ」を教えてくれる絵本です。「こんにちは」や「ありがとう」はどんなときにどんな風に言えばいいのでしょうか?
このほんには、どうすれば おぎょうぎよく、いいこで いられるかが かいてあります。おぼえておいて ほしいのは、それらは ぜんぶやさしいこころが もたらしてくれる ということ。まわりの ひとたちのことを、いつも かんがえなくちゃいけません。
「こんにちは」というときは、何よりもまずにっこりする、人を指差すのは失礼ですよ、など、エチケットの本質が小さい子にもよく分かり、ガイドもほほうと納得しました。礼儀というのは、何より相手への思いやりなのですね。

作ったのは、ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノです。ルドウィッヒの絵とは別物ですので、キャラクター絵本のような感じで楽しめるでしょう。「おねがいします」や「ありがとう」。優しく思慮深くていねいに。もちろん、紳士たるべき男の子にもぜひ!

■ 『マドレーヌのメルシーブック いつもおぎょうぎよくいるために』
原案:ルドウィッヒ・ベーメルマンス
作:ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ
訳:江國香織
出版社:BL出版
価格:¥1,365
発行:2001/2005.5


動物にごあいさつ『マドレーヌとどうぶつたち』

『マドレーヌとどうぶつたち』
ここで購入!マドレーヌがたくさんの動物たちとふれあいます。小さい子向けのボードブック(厚紙絵本)です。
8ページほどの小さなボードブックです。マドレーヌがハトやちょうちょなど様々な動物とふれあいます。にっこり笑ったマドレーヌがかわいらしく、気負わない優しさがにじみでています。

■ 『マドレーヌとどうぶつたち』
原案:ルドウィッヒ・ベーメルマンス
作:ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ
訳:江國香織
出版社:BL出版
価格:¥1,050
発行:2005/2006.8



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