秋以降は、特に「母」としてのメイクが重要と
なりそうな学校行事がめじろ押し。
「母」としての正解メイク術、
AllAbout「メイク・コスメ」ガイド 岡田さちこさん
の全面協力で、お届けします!



《INDEX》

Page1 ”Notキレイな人、butきちんとした人”/基本の心構えは、「流行に乗らない!」

Page2 肌はコンシーラー必須/なじみリップに「+ライン」/チークをひとはけ!

Page3 眉に5ミリの産毛(うぶげ)を/まぶたに色は要りません!/結論。ベーシックが好印象。




”Notキレイな人、butきちんとした人”

母になってから、みなさんのメイクは変わりましたか?ガイド・カワサキのメイクは180度変わりました。出産前、スーパーモデル全盛期のアグレッシブな極細眉メイクが一転、10年後の現在は、いまやすっかりコンサバ・メイクでございます。

旧知の友人には笑われてしまうほどの変身ぶり。子どもの学校行事をこなしていくうちに、自然と変遷してしまったのですね。

学校行事に出かけることの多くなるこれからの時期、子どもが主役の学校生活で、果たしてどういうメイクが「母」として正解なのでしょう?カワサキの経験から、ポイントはキレイであることではなく、きちんとした印象を与えることではないかと思うのです。

そこで、AllAbout「メイク・コスメ」ガイド 岡田さちこさんに、メイクのプロの観点から見た「ママの学校行事メイク」のコツをうかがってみました。ガイド・カワサキが自分で試してみてビックリしたほどの超絶効果。以下、必見です!




Step 1
Ms.岡田 says: 基本の心構えは、「流行に乗らない!」


Q(カワサキ): きわめて一般的な、コンサバな「好感度」メイクを教えて下さい。学校行事必須の「紺色の7分袖定番スーツ」に似合うような色味の・・・。

A(Ms.岡田): 出産前の流行を引きずっているのかいまだに「とにかく白パール!」みたいな幼稚園ママって結構多いですよね。学校行事対応コンサバメイクのテーマとしては、『まずは「流行に乗ろう!」っていう意識を思い切って一旦捨ててしまう』ってのが実は正しい道なのでは・・・と思います。

それなりにがんばってた人ほど、数年メイクに手をかけられなかった後に再度がんばった姿が哀れを誘ってしまうような気がするので・・・。子育て一段落後って、流行を捨ててメイクの基本に帰る良いチャンスなんじゃないでしょうか?

Q: な、なるほど・・・(思い当たるフシあり)。では、具体的に基本のメイクとは、どんな感じなんでしょう?

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