毎日のことだから、おふろ&ケアは肝心
空気を入れればベビーバス&プールに。空気を抜けばぺちゃんこに購入はこちら(Amazon) |
赤ちゃん用の細い綿棒でお風呂上がりの耳掃除をこまめに。スパイラルタイプが掃除しやすい購入はこちら(Amazon) |
新生児用の爪切りはハサミタイプ。赤ちゃんが眠っている間に切るとスムーズ購入はこちら(Amazon) |
赤ちゃんは毎日沐浴。ナチュラルでノンケミカルな石けんを選びたい。片手で押せて泡が出るボトルタイプが使いやすい購入はこちら(Amazon) |
赤ちゃんのお風呂上がりを包むタオル。オーガニックコットンならやわらかい肌触り購入はこちら(Amazon) |
素早く正確に測れる体温計は重宝。赤ちゃんの突然の発熱をしっかり測る購入はこちら(Amazon) |
そこでオススメなのが、空気でふくらませるタイプのベビーバス。柔らかい肌当たりで、空気を抜けばコンパクトに収納でき、実家への帰省や旅行に持って行きやすく便利。ベビーバスとして使用後も赤ちゃんの水遊び用マイプールとして長く使えます。湯温度計は心配なら一緒に準備してもよいですが、自分の手でお湯の温度を確認すればOK。少しぬるいと思うぐらいが赤ちゃんに適した温度。赤ちゃんの前では五感を働かせるべし。
赤ちゃんの小さな耳を掃除する赤ちゃん用綿棒と爪切りは出産後すぐに必要になるので出産前に用意を。産院に持っていってもよいでしょう。赤ちゃんの爪はあっという間にのびるので、こまめに切ります。代謝が激しい赤ちゃんは耳あかもいっぱい。お風呂上がりの後はこまめに綿棒で耳のお手入れをしましょう。耳あかが耳の穴の中で固まってしまうこともあるので無理に奥に入れず、耳の入り口を赤ちゃん用綿棒でやさしくクリクリ。
石けんは赤ちゃんに使えるものを用意したいところです。ママの妊娠中から赤ちゃんにもOKの石けんやシャンプーを使っていれば、新しく用意する必要はありません。ネット通販ならナチュラルな石けんの選択肢はいっぱい。出産前にひとつ準備し、あとは生まれた赤ちゃんの肌の様子を見てから注文するとよいでしょう。
タオルは赤ちゃんのために新調してもよいですが、使い込んで柔らかくなった薄手のタオルでも。新調するなら裏ガーゼの正方形がオススメ。沐浴に使ったり赤ちゃんの顔を拭いたりと使うことの多いガーゼハンカチは準備しておきます。
清浄綿は産院などでもらうことも多いので、産後に足りなくなってから購入してもよいもの。使い過ぎると肌が荒れて逆効果なので注意。
体温計はすでに家にあるものでもよいですが、なければ短時間で測れる予測式+実測式の体温計を。
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