入園・入学の家具　自由が丘アクタスキッズ(3ページ目)

子どもの居場所って、どんな形？

ラウンド シェルフ 92,400円（税込）

リビングに子どもの居場所を作る家具はまだまだあります。この丸いテーブルは、真ん中に穴が開いています。この穴にブロックなどのおもちゃを入れておくことができます。下をのぞくと棚が。絵本やお絵描きの道具などを置けそう。テーブルと収納を兼ねているわけですね。

遊ぶときは自分でおもちゃを取り出して、遊び終わったら自分でおもちゃを片づけられるテーブル。最初から最後まで自分でできるということは幼児の成長に欠かせない作業のひとつ。このテーブルがあるだけで、子どもの居場所がリビングにコンパクトにできあがり。真ん中の穴にはよく使うブロックを入れるのはもちろん、おままごと用の野菜や果物のおもちゃを入れたり、毛糸玉を置いてゆび編みをしたり、ビーズを並べたり、作りかけのプラモデルを置いたり、たくさんの色鉛筆を立てたり、文房具や工具を入れたり……見ているだけで夢が広がってくるガイド。

絵本も素敵なインテリアに

EHON-DANA 29,000円（税込）

絵本を立てかけておける絵本棚。一番下の段には絵本を収納できます。飾りたい絵本を取り出して立てかけておけば、小さな画廊みたい。子どもが自分で選んだ絵本を毎日ここに飾るのです。「今日は、どの絵本を飾ろうか？」と会話する親子が見えてくるよう。もちろん、飾った絵本は、その日に一番読みたい絵本なのです。目につきやすくて手に取りやすいから、自然と絵本を読む回数が増えていきそう。あぁそんなリビング、ガイドも欲しい！

さて、幼児から成長して小学校に入学する時には、どんなインテリアにすればリビングに子どもの居場所が作れるのでしょうか？

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