掃除しながら優雅なティータイム
階段の上でクルリと方向転換するルンバ。落ちません |
ルンバが無人の3階を掃除している間、ガイドはリビングで優雅にパッチワーク。紅茶なんかも飲んじゃう。おっほっほっほ。でも、よく考えると、掃除機をかけている時って、ほこりが舞うんじゃないでしょうか? 優雅にお茶なんか飲んでていいんでしょうか?
ルンバをひっくり返したところ。ブラシでかき集めながら動きます |
やっぱりこまめな掃除がほこりをためないコツ
勝手に掃除してくれるラクラクさに味をしめたガイドは、早速ルンバを毎日使い始めます。ボタンを押すだけで掃除。なんて簡単なんでしょう。触手のようなエッジクリーニングブラシが角のほこりもかき集めるので、意外と隅のほこりも取れています。そもそも、掃除があまりにも手軽になり、こまめにルンバを動かすようになり、部屋の隅にほこりがたまらなくなりました。実際使用する前のガイドの想像以上にキレイになってます。これならガイドOK。約1時間の使用で電気代が約1円というのもお財布に優しいから、どんどん動かしちゃいます。1回の充電で最大25畳を掃除できるというルンバ。ガイド宅は一軒家で一般的にいえば3DKぐらいの床面積ですが、1回の充電で家じゅうの床の掃除ができました。充電時間は約3時間。充電や電池切れに不自由やストレスを感じる事なく毎日の使用ができました。
忙しい朝、洗濯物を干しているガイドの足もとで、クルクルとよく働くルンバ。むふふ、かわいいヤツめ。