汗だく泥だくの運動会でも、ひんやりジューシーなデザートが
温度差でびっしりと細かい水滴がついたブドウの実。「私を食べて」と言っている!? |
大玉転がしやお遊戯、幼稚園では親が参加する競技もいっぱいです。たくさんの午前中の競技を終え、朝5時から準備したお弁当が、ようやく日の目を見ます。さぁ、本日の秘密兵器、ジェルクールを、パカッ!
太陽の下に顔を出したブドウ。みるみるうちに、しっとりと水滴が覆います。ジェルクールの中と外、それだけ温度差があるということ。食べてみると、ひんやーり。こんなにおいしいブドウをアウトドアで食べられたのは、もしかして初めてかもしれません。冷たくて甘いブドウを食べて、午前中の疲れもリセット。午後の競技もがんばるぞ!
園児の手でも扱い簡単 幼稚園バッグにスッキリ収納
おいしく食べられるジェルクールに気を良くして、幼稚園のお弁当のデザートケースとして、Sサイズを子どもに持たせました。3歳の子どもの手でもフタを簡単に開けられます。お弁当が傷まないように、または果物を冷やすために、お弁当袋に保冷剤を入れるご家庭も多いと思います。でも、小さな子どもが保冷剤を扱うのはまだ無理。それに保冷剤を入れるとお弁当袋の中が水滴でべちゃべちゃに……。だけど、フタに保冷剤が仕込まれているジェルクールなら問題解決! 子どもたちは、楽しく幼稚園にデザートを持っていくようになりました。