家庭用プールも大活躍。
夏に気持ちのいいプール。楽しむためにはちょっとしたコツがいります
梅雨も明け、遅い夏がやってきてました。「いざ、プール遊び!」と親子そろってと張り切っているかもしれません。そこで今回は、子どもと一緒にプール遊びを楽しむために気をつけたいこと、知っておきたいことをご紹介していきます。

暑い中、水で遊ぶ心地よさを教える

赤ちゃんのとき、まずお風呂に水を少し張って水遊びの楽しみ方を教えてあげましょう。このときですら事故が起こりやすいので、水が少ないからといって目を離さず、見守ってあげてください。水への抵抗が少なくなったら家庭用の小さなプールで外の開放感と、暑い中(不快)水で遊べる気持ちよさ(快)を感じさせてあげましょう。少しずつ慣れてきたら、人の多いプールや水遊び場にも行ってみましょう。用意しておきたいものは以下にまとめました。

■サンダル 
直射日光の当たっているアスファルトなどの地面は思いのほか熱くなっており、足の裏をやけどをしてしまうことがあります。サンダルを必ず履きましょう

■バスタオル 
水から上がったら気持ちよく体が拭けるように、ちょっと大き目のものを用意しておくと便利です。最近はキャラクターのついたポンチョ型バスタオルもあり、楽しみながら体を拭くことができます

■着替え 
さっと着替えられるような洋服を用意してください。女の子ならワンピースがラクチン

■お茶・お水・スポーツドリンクなどの飲み物 
水の中で遊んでいても、見えないところで体内の水分は奪われています。熱中症を避けるためにも水分補給をしっかりとしましょう

体の冷えには注意!

気持ちよく、ずっと水の中にいてしまいがちな水遊び、長時間水に浸かりすぎないことが大切です。どんなに水がぬるくても、水に浸かっている部分の体は冷えていきます。そのまま長時間浸かり続けると、体の冷えから風邪引きの原因になってしまいます。そうなると、せっかくの楽しい季節にどこにも行けなくなってしまうことに……。

暑い時だからこそ体の冷えに気をつけ、20~30分遊んだら水からあがって体を休ませてあげてください。あがる際には、しっかりと体をタオルで拭くこと。「乾くから大丈夫」とほったらかしにしていると、水分が乾くときに一緒に体の表面の体温を奪って蒸発していくので、子どもの体が冷える原因にもなります。

さらにプールのあとには、プール熱や水いぼなど心配な病気があります。それぞれがどんな病気なのか、次のページではご紹介します。

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