地元御用達レストランで修道院ビールを飲みながら会見

フランクフルトに行ったらぜひ
フランクフルトに行ったらぜひ
ある日、私のブログにゲーテ・インスティトゥート(ドイツ文化センター)のスタッフから書き込みがあり、ドイツ外務省のご招待を受けて、冬のドイツを突然訪問することになりました。私のブログやYouTubeを見ると、「クリスマスマーケット紀行」に見えるかもしれませんが、実は、ドイツの新聞・雑誌・ラジオ・テレビのキーマンと会って、インターネットの最新動向を学ぶツアーだったのです。

しかし事前に視察のリクエストも出せたので、ドイツのユニークなTシャツクリエイターにもお会いしたいとお願いしました。そこで、YAKITORI T-SHIRTSのノルマンさんをご紹介いただいたのでした。

フランクフルト市内の予約でいっぱいのレストラン「Riosterhof」で、修道院ビールを楽しみながら待ち合わせ。なぜかこのレストラン、Googleで検索しても出てきませんが、古い佇まいと歴史を感じるメニュー、そして巨大なカツレツなど、地元昔の人気分が楽しめておすすめです。

そこでお会いしたノルマンさんは、着ているTシャツもお話もかなりカッ飛んでいました。

ホビーで始めたYAKITORIブランドがひそかに人気

もちろん2人とも冬でもTシャツ
もちろん2人とも冬でもTシャツ

ドキドキしながら、はじめてお会いしたノルマンさんは、笑顔が素敵で気さくな方でした。しかし聞けば、剣道をずっと続けられていて、なんと5段の腕前でキケンです。侍と刀に惹かれて剣道を始めてしまったそうです。実は、フツーの日本人以上に日本好きで「道」を体感しているのかもしれません。

そして、何を思ったのか、ある日、ドイツに日本風のTシャツ、漢字のTシャツがなかったことに気づいて、ブランドを立ち上げようと思い立ったそうです。

とはいえ、YAKITORI T-SHIRTSはビジネスではなくホビー。本職である和紙ブラインドメーカー勤務を続けながら、Tシャツをプロデュースをしているとか。思いのほか人気を集めて、もうブランドを立ち上げて5年になるそうですから立派です。

さて、この日、ノルマンさんが着ていたTシャツに注目してみましょう。

 >>>ノルマンさんの笑える「YAKITORI」Tシャツ