北京オリンピックマスコット「フーアー」Tシャツ
TOKYO 2016のヒント? |
JOC公式サイトによれば...
「北京オリンピックのオフィシャルマスコット「福娃(フーアー)」は、オリンピックの五輪をイメージした5人の小さな子供たちです。福娃貝貝(ベイベイ)は魚、福娃晶晶(ジンジン)はパンダ、福娃迎迎(インイン)はチベットカモシカ、福娃??(ニーニー)はツバメ、そして福娃歓歓(ファンファン)は聖火をモチーフにしています。5人の名前を並べると、「ベイジン ファン イン ニー Bei Jing Huan Ying Ni (中国語でWelcome to Beijingの意味)」となり、歓待の気持ちを表しています。」とのこと。
なぜ、今「フーアー」か。よく見るとこの子供たちウラがありそう。そこでこの中国風「ゆるキャラ」のTシャツを買ったら、背中にそれぞれのダークキャラを書いて「前後で陰陽を楽しみたい」と思ったからです。
また、2016年東京へのオリンピック招致が実現したら、マスコットは世界に誇る「戦隊もの」で決まりでしょう。2015年に「五輪戦隊ゴリンジャー」を放映して世界中の子供を魅了して東京に誘うのです。もちろんマシンはすべてグリーン電力で動かします。(先週のメルマガに書いた田中宏和さんに連絡しなくては)
がんばれニッポン!GO & SMILE Tシャツ
激怒キャラも欲しい |
インタビューを見ていて思ったのですが、勝っても負けても、あまり気持ちを前面に出さずに、さわやかに笑顔を浮かべている人が多いですよね。後で、何か言う野次馬やら識者が多いので、そうなってしまうのでしょうが....本当はもっと激情を内に秘めているはず。
そこで、私が提唱したいのは、この口元を、両端だけとめて形を自由に変えられる針金モールで改良したTシャツ。GOが回転できてもいいですね。
悲しい時は悲しいなりに、悔しい時は悔しいなりに、表情を変えられるTシャツ。そんなのがあったらもっといい。
色はブルーと白の2色で、価格は 1枚1,800円(税込)
▼JOCオフィシャルグッズショップ
http://store.shopping.yahoo.co.jp/jocgoods/
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