■「大和魂Tシャツ」バリエーション
PUREBREDの公式サイトのWEBショップを探せば、5年前、格闘技Tシャツブームに日をつけた「大和魂Tシャツ」に、数多くのバリエーションがあって驚きます。
エンセン井上氏自らが着ているのは、通称「死んでも大和魂Tシャツ」。
太ゴシック体でプリントされた「大和魂」の中に、小さく「死んでも」と書いてあるのが見えるでしょうか?
そう、プライドに出場したときのシャツです。文字通り、死を恐れぬ戦いっぷりそのままを表現した、大和魂より進化したバージョン。
聴けば、エンセン氏は大会出場のたびにそのときの気持ちをデザインに落とし込み、Tシャツにするそうです。
他にも「男で生きたい、男で死にたい、男になりたい」...といった、熱い言葉が刻まれたTシャツの数々が...
そして、これは、エンセンフレイムTシャツ。
かつて、ホームページで「大和魂Tシャツ」のデザイン公募があり、その入賞作だそうです。作者は「今井空火さん」。エンセン氏への想いがメラメラと伝わってきます。(メラメラといえば、家紋Tシャツもいいですね!)
あまりに、男、男...の「大和魂Tシャツ」では、ちょっと....という格闘技ファンの女性には、「大和撫子Tシャツ」もありますので、ご安心を!
もちろん、2.3.4歳児用もあるので、親子で「大和ごころ」をアピールできます。