メンズのショルダーバッグが人気

男性の間で人気が高まるショルダーバッグ。ポスト・トートバッグとして注目されています photo:石井幸久(m.m.blue)
前回の記事「2008年メンズバッグはデカくなった!?」では、2008年のメンズバッグのトレンドについて解説しました。

中でも、サイズが大きめのショルダーバッグが、今人気になりつつあります。今まで、トートバッグ派だった人には、ショルダーバッグは持ちにくく、使いにくい鞄かもしれません。トートは提げるタイプで、ショルダーは肩にかけるタイプ。バッグのデザインのみならず、使用感や服のコーディネートにも影響を与えます。

今回は、ショルダーバッグを選ぶときに気をつけたいポイントをご紹介します。

ストラップの長さが調整できる

ショルダーバッグも持ち方には2通りあります。まずは、片方の肩にシンプルにかけて持つ方法。もう一つは斜めがけにする方法です。この場合、大切なのがストラップの長さ。片方の肩で持つ場合と斜めがけにする場合とでは、必要なストラップの長さは異なってきます。さらに、斜めがけの場合、夏にTシャツの上からかける場合と冬にダウンジャケットにかける場合とでは、必要なストラップの長さが違ってきます。

このようにショルダーバッグでは、持ち方やコーディネートする衣服によってストラップの長さを変える必要があります。つまり、ショルダーバッグ選びでは、ストラップの長さを調整できることが、まず最初のポイントとなります。ストラップは、金属性のバックルやループに通して長さを調整することができるものが強度もあり、おすすめ。マジックテープで留めるタイプのものもありますが、その場合の条件としては、ストラップが太く、マジックテープのつきが良く、外れないことを確かめましょう。
ショルダーバック選びの最初のポイントはストラップの長さがバックルやループで調節しやすいものを選ぶことです photo:石井幸久(m.m.blue)


次のページでは、メンズバッグの今年の流行を探ってみます。

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