今回はスーツの手入れのお話しをしましょう。スーツと一言で言っても、一着ウン十万する高額なモノからお手頃な価格のもの、ウール、シルク、リネンなど様々な素材のものがありますが、手入れの基本はどれも同じです。手入れ方法をマスターすることで、長持ちさせる効果がありますので、ぜひともチャレンジしてください。

スーツの手入れのコツ その1
一日着たら、二日休ませる

おそらくビジネスマンの方なら、季節に合わせてスーツは3着以上は持っていると思います。それならば、それらのスーツを着まわして、同じスーツを毎日着ないことがスーツを長持ちさせるコツとなります。交替に着て、一日着たら、二日は休めます。その間にシワも取れ、早く痛むこともなくなります。

スーツの手入れのコツ その2
週に一度はブラッシング

ブラッシングは週に一度行って、繊維の奥のホコリまで取り除くようにします
スーツをブラッシングすることは、スーツに毛玉がついたときや家で飼っている猫や犬など、動物の毛がついたときに行うという人が多いと思います。しかし、一日着たスーツにはホコリがかなり付着しているもの。ですから、一週間に一度のブラッシングは必要です。

ブラッシングの基本は、スーツの上から下に向かって、ホコリを外に掃きだすようにブラシをかけることです。また、ブラッシングには、ホコリが繊維の奥に入り込んでシミになったり、生地を傷めないように防ぐ効果もあります。


次のページでは、引き続き、スーツを長持ちさせる手入れの秘訣をご紹介します。


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